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PAG河合昭典の経歴や評判を調査。代表を勤めた企業の評価は?

UTグローバル

こんにちは!
本日は、PAG河合昭典について取り上げてみます。
皆さんは河合昭典という人物をご存知でしょうか?
彼は株式会社ジョイント・アセットマネジメントの代表取締役を務めていた人物で、現在はPAGという投資企業のマネージングパートナーを務めています。
そんなPAG河合昭典とは、一体どんな経歴を持っているのでしょうか?
また、投資家達からはどのような評価を得ているのでしょう?

今回はPAG河合昭典の経歴や評判、さらに代表を務めたジョイント・アセットマネジメントやファンド運用会社であるパシフィック・アライアンスについてもご紹介していきます。
PAG河合昭典や投資に興味を持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

PAG河合昭典の経歴と参加セミナー

まずはPAG河合昭典の経歴やこれまで参加してきたセミナーについてご紹介していきましょう。

PAG河合昭典の経歴

PAG河合昭典は、國學院大学法学部出身であることが分かっています。
國學院大学というと神道が学べる学校としても有名ですが、偏差値に関しては比較的高めです。
以前に比べると現在はかなり偏差値も上がってきていると言われています。
PAG河合昭典が入学した当時のことまでは分かりませんでしたが、現在國學院大学の法学部では3つの専攻と幅広いコースから学びたいことを選べられるようになっています。
専攻には法律専攻・法律専門職専攻・政治専攻があり、PAG河合昭典もこの中から法律や政治について学んでいったのではないかと考えられます。

國學院大学法学部を卒業した後、彼は1991年に大和證券株式会社に入社しました。
大和證券株式会社に勤めていたと言ってもどの部署に所属していたかまでは分かりませんでした。
ただ、この頃から投資に関する知識や運用のための技術が磨かれていったのではないでしょうか。
PAG河合昭典が入社して5年後には、大和證券株式会社で業界初となる「株式ミニ投資取引」や「株価照会サービス」、さらに株式の単位株取引サービスなどを開始しています。
彼も業界初のサービスを提供している際に業務で関わっていた可能性があります。
その後、1999年には大和證券株式会社が商号変更し持株会社へと移行、2代目となる大和証券株式会社が誕生し営業をスタートさせました。この頃彼は退職に向けた準備を進めていたと考えられます。

2000年に入ると、約9年間働いていた大和証券株式会社からING リースジャパンB.V.へと移籍することになりました。
ING リースジャパンB.V.ではストラクチャードファイナンス事業を手掛け、飛行機や船舶などの証券化を担っていたそうです。
ストラクチャードファイナンスは非常に高度な金融技術が必要になってくるため、この頃からPAG河合昭典の優れた能力が開花していたと考えられます。
2年間ノストラクチャードファイナンス事業を経て、2002年には株式会社ジョイント・アセットマネジメントへと移籍することになりました。
ジョイント・アセットマネジメントでは、アセットマネジメント部長に就任し、その後取締役を経て代表取締役にまで上り詰めています。

ジョイント・アセットマネジメントは、当時株式会社ジョイント・コーポレーションの関連会社として運営していました。
ジョイント・コーポレーションでは首都圏を中心に不動産分譲事業を手掛けていて、いわゆるマンションデベロッパーでした。
ジョイント・アセットマネジメントではデベロッパーのアセットマネジメント(資産管理)を担う事業展開をしていたようです。

PAG河合昭典は、前職でストラクチャードファイナンスを務めていたこともあり、運用に関する知識はあったものの、不動産マーケットに関しては知識が不足していた部分もあったかもしれません。
しかし、不動産マーケットを知るための多大な勉強努力に加え、これまでの運用で磨かれてきた感性、さらに金融・証券で働いて身に付いた豊富な知識と経験によって事業を展開していき、会社のトップにまで上り詰めていったのです。
独自の考えと経験から高度な感覚を用いて不動産展望を行っているため、ファンも多いと言います。
2009年からPAGの日本拠点にて企業や不動産、債権など幅広い投資活動に携わっています。

参加セミナーについて

現在、PAG河合昭典が参加しているセミナーは見つかりませんでしたが、過去に「不動産金融塾」というファンドセミナーにおいて、対談形式のセミナーを行っています。
この時のテーマは“2008年を占う”というもので、当時モルガン・スタンレー証券株式会社 証券化商品部 エグゼクティブディレクターの篠田勲と不動産価格やサブプライムローン、金融商品取引法についてなどを語っていました。

代表を勤めたジョイント・アセットマネジメントの口コミは?

PAG河合昭典が代表を務めたジョイント・アセットマネジメントは、資産管理を行っていた会社です。
そんなジョイント・アセットマネジメントの口コミにはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

ジョイント・アセットマネジメントの報酬の額は入社した時の交渉が重要です。上手く交渉できれば、入社後の給料アップも見込むことができるでしょう。ジョイント・アセットマネジメントの評価制度は、親会社の影響を受けやすい傾向もあるので、融通は効きにくいですが、その分安定はしています。

ジョイント・アセットマネジメントは、入社時の交渉によってその後の報酬に影響が出るようです。
しっかりと自分自身の思いを伝えることによって、理想的な収入を得られる可能性も高いので、自分次第ということになるでしょう。
また、親会社の影響を受けやすい会社なので、親会社の経営状況に左右されるといったことがあるかもしれませんが、きちんとした評価をしてくれると考えられます。

ジョイント・アセットマネジメントの経営方針は、どちらかというと親会社に従っているという感じになっています。
そのため、なかなか新しいことに挑戦するような社風ではないかもしれません。
しかし、新しいことに挑戦する人が少なかったというだけで、行動を起こそうとしている人はいるので、全く新しい取り組みができないという訳でもありません。
現在は、新しい挑戦をしていくという働き方がすんなりと受け入れられる感じではありませんが、将来的にはそのような働き方も認められていくことを期待します。

親会社がある会社では、親会社の経営方針に従わなければいけないというケースも多いので、新しい挑戦がしにくいというのはジョイント・アセットマネジメントに限ったことではないでしょう。
時代の流れに沿って、会社は事業内容や経営方針を変化させていくので、これからはジョイント・アセットマネジメントも方向性を変えていく可能性があります。
そのため、この口コミにもあるように、新しい挑戦ができるような働き方も認められていくのではないかと考えられます。

ジョイント・アセットマネジメントは、中途採用がメインです。
そのため、採用されてから割と早い段階で担当業務を任されることがあります。
しかし、引き継ぎなどの必要事項はきちんとされるので、安心して取り組むことができるでしょう。
ただ、定期的に行われる会議はイマイチやる意味がわからなかったので、自分自身で問題を解決できる人の方がジョイント・アセットマネジメントで働きやすいと思います。
また、業務フローがもう少ししっかりとしていれば、残業も少なくなるかな?と思っています。

PAG河合昭典が代表を務めたジョイント・アセットマネジメントは、比較的即戦力になれる人材を求めているのではないかと思われます。
そのため、早い段階で担当業務を任されるのではないでしょうか。
しかし、引き継ぎはしっかりと行われるので、全く分からないまま業務をするとうことはないはずです。
ただ、会議で問題の解決が難しい側面があるので、自分自身で問題を解決できる能力がある人でなければ、苦しくなる時期がやってくるかもしれません。

PAG河合昭典が代表を務めたジョイント・アセットマネジメントの口コミには、上記のようなものがありました。
どの会社にも、満足できる点があれば不満を感じる点もあるでしょう。
ジョイント・アセットマネジメントにも、それは当てはまります。
新しいことに挑戦する雰囲気はないかもしれませんが、既存のサービスを充実させていくという意味ではそれも重要なことです。
そのため、これまでのサービスをより充実させ、顧客満足度を高められるのであれば、ジョイント・アセットマネジメントのやり方が必ずしも良くないということはできません。
また、ジョイント・アセットマネジメントは、自分自身で問題提起し、解決への糸口を見つけられる人材が活躍できるということも、口コミから分かりました。

アジアを投資対象とするファンド運用会社パシフィック・アライアンスとは

PAG河合昭典は、アジアを投資対象とするファンド運用会社パシフィック・アライアンスで、不動産や債権などの投資に携わっています。
では、パシフィック・アライアンスとはどのような会社なのか見ていきましょう。

ファンド運用会社パシフィック・アライアンスとは?

ファンド運用会社パシフィック・アライアンスは、PAGの不動産ファンドです。
PAGには不動産投資部門があり、オポチュニティー・ファンドとコアプラス・ファンドを通じて日本や中国などアジア全域に投資しています。
また、PAG Real Estateはアジアで一番長い歴史を持つだけではなく、アジアでも特に優れた不動産運用アセットメントマネジメント会社として業務を行っていました。
なぜそのような会社の成長できたのかというと、PAGグループは不動産担保付き不良債権投資や現物不動産投資など様々な投資で実績を積み上げてきたからです。
そんなPAG Real Estateには、専門的な知識を持つプロフェッショナルスタッフが140名以上もいるので、幅広い地域での投資を可能にしています。
PAG Real Estateが主に展開しているのは、東京や上海、北京、香港、ソウル、シンガポールなどのアジア圏、そしてシドニーにも拠点があります。
これまで、アジアで6500以上の不動産に投資し、投資実績は210億ドルにも上ります。

PAGの不動産ファンドはどのようなものか

PAGの不動産ファンドには、Secured Capital Real Estate Partners VI (SCREP VI)、PAG Real Estate Partners (PREP)、セキュアード・キャピタル・リアル・エステート・パートーナーズ ファイブ (SCREP V)、パシフィック・アライアンス・チャイナ・ランド (AIM: PACL)の4つがあります。

Secured Capital Real Estate Partners VI (SCREP VI)は、PAGで7番目に作られた不動産ファンドで、主に日本の不動産関連投資を行っています。
その他には、中国や韓国などの市場への選択投資も行います。

PAG Real Estate Partners (PREP)は、アジアを対象にするコアプラス型不動産ファンドです。
2016年に設立された不動産ファンドで、日本や中国、オーストラリア、韓国、香港を中心に投資を行っています。
これまでのPAGの実績から、魅力のある大使かな配当収入を目指しているのがこのPAG Real Estate Partners (PREP)なのです。

セキュアード・キャピタル・リアル・エステート・パートーナーズ ファイブ (SCREP V)は、日本を中心とした不動産ファンドです。
日本以外にも、オーストラリアや韓国、中国などの不動産市場で現物不動や共同開発プロジェクトなどを対象に投資を行っています。
出資の総額は、15億米ドルです。

パシフィック・アライアンス・チャイナ・ランド (AIM: PACL)は、ロンドンの証券取引所であるAIM市場に上場しています。
グレーター・チャイナで既存の物件や開発途中の物件などへの投資を行っています。
またAIM: PACLは、2015年にモーニングスターがランキング付けしている中国不動産カテゴリーと全中国投資ファンドカテゴリーで1位を受賞し、グローバル不動産ファンドカテゴリーでは2位を受賞するという実績を持っています。

アセットマネジメント能力を重視するPAG

PAGは、優れた投資を実現させるために、アセットマネジメント能力を重視すべきだと考えています。
日本では、質の高いアセットマネジメントチームを持ってて、自社ファンドでの投資管理を行っています。
自社ファンドの投資管理だけではなく、外部の投資家向けのアセットマネジメントサービスも提供しているので、アセットマネジメント能力の高さが認められているのでしょう。

そんなPAGは、インベストメントマネジメントチームも持っています。
インベストメントマネジメントチームとアセットマネジメントチームを持つことで、投資家にとって有益なリスク調整やリターンを提供できるのです。
これまでアジアの市場で培ってきたソーシングネットワークもあるので、高い運用能力を持つ会社だと言えるのではないでしょうか。

PAGは、不動産だけではなく資本市場についての知識もあるので、最適な投資のタイミングを見極められるという強みを持っているということです。

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