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資格スクエアで資格取得は可能?話題のサイトビジットが手掛ける資格取得支援サービス

【本記事においてはアフィリエイトやその他の収益を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています】


資格の勉強を始める際、どのような手法が自分にとって最も良い方法なのか、はなかなか分からないですよね。

今回はその1手法であるオンライン学習サービスの資格スクエアでは、どのような学習ができるのかを紹介します。
正直、オンラインでの勉強は不安なところがありますよね。ネットで見ていても様々な意見や口コミや評判を目にしてしまうので、何を信じていいのか分からなくなると思います。

そもそもホントに信用できるのか?
実際の資格スクエアの利用者の口コミ・評判からどのような特徴があるのかを分析していきます。

資格スクエアとは?

資格スクエアとは、株式会社サイトビジットが手掛けるオンライン学習サービスです。資格スクエアのサービスは、従来の通学型の予備校や通信講座とは全く異なります。

社会人や家庭を持つ人が国家資格・難関資格の取得を目指す際、通学型の予備校は様々な負担がかかります。負担が大きいと、それだけ学習のモチベーションが下がり、ストレスになってしまうでしょう。
テキストが大量に送られてきて、わからなかったら質問するというスタンスでは、ほとんど独学と変わりません。

しかし、資格スクエアは合格に必要なものだけに絞り、合格への道筋を明確にしてくれるので、効率よく学習することが可能です。
それを可能にしているのが、大胆なコストの削減。大きな校舎や広告宣伝費などは可能な限りカットし、必要なテキスト、問題演習、講義、サポート体制に費用の大部分を投資しています。
そのため、価格を抑えつつ、質の高い学習を提供することができています。

IT法律系学習のムダを解消

資格スクエア独自の学習メソッドとITの技術を掛け合わせることで、今までにない新しい教育サービスの提供を実現しています。
特に、学ぶことが多い法律系の学習からムダや非効率を出来る限り減らし、受講生の負担を軽減することを目指しています。

講義のすべてがオンライン

資格スクエアが行う講義はすべてオンラインです。家のパソコンはもちろん、スマートフォンがあれば通勤や通学中でも講義を視聴することができます。ちょっとした待ち時間も活用できるでしょう。
講義は見放題なので、復習のために何度でも見直すことができます。

資格スクエアで取得できる資格は?

資格スクエアでは様々な資格を取得できます。代表的なものは、以下の5つです。

司法試験

司法試験は法務省の管轄のもと、法曹と呼ばれる裁判官・検察官・弁護士の資格を付与するために必要な知識や能力を備えているか評価する試験です。
受験資格は、法科大学院の修了者もしくは司法試験予備試験の合格者となります。難易度が非常に高く、合格率も低いため独学で合格するのは至難の業です。
専任の講師のもと適した学習計画や日程を組むことで効率よく学べるでしょう。

弁理士

弁理士は知的財産の専門家です。たとえば発明したものや、デザイナーの創作した商品のデザイン、お店のロゴなどが知的財産にあたります。
これらを生活の中から見出し、知的財産権という権利として活用できるようにサポートするのが弁理士の仕事です。
最終的な合格率は10%と言われており、難易度の高い試験です。講義では基礎・短答・論文などしっかり身につけることができます。

司法書士

司法書士は、不動産や会社登記の代理業務などを行う職業です。裁判所や検察庁、法務局への提出書類を作成することもあります。法律のスペシャリストで、弁護士に次ぐ難関資格ともいわれています。社会的ステータスが高く、あこがれを抱く人は多いです。
それだけ試験も難しいですが、ベテラン講師からつまずく箇所や理解を深めるべき点を教えてもらえます。

社労士

社労士とは、正式名称を社会保険労務士といい、人事や労務、年金問題など企業の「人」に関する法律を専門的に扱うエキスパートです。独立して開業することもできます。
社労士試験の合格率は3~9%といわれています。問題集やテキストをじっくり読んで理解し、過去問を解くことが重要です。
ファイナンシャルプランナーや行政書士とのダブルライセンスを持つことで、仕事の幅はぐっと広がります。

行政書士

行政書士は、書類の作成や申請を代行する職業です。司法書士との大きな違いは書類の提出先です。司法書士は法務局や裁判所が主ですが、行政書士は行政機関に提出する書類を作成します。
初心者向け体験講義、中上級者向けのリベンジコースもあるので、過去に一度勉強したことがある人も効率よく学べます。

この他にも宅建士や信託財務プランナーなど、様々な資格の講義が用意されています。気になる方はぜひ一度、資格スクエアのホームページをご覧ください。
https://www.shikaku-square.com/

どんな講師がいるのか

資格スクエアにはベテラン講師が多数在籍しています。今回はその中から3人の講師を厳選してご紹介します。

鬼頭政人

資格スクエアの代表取締役を務める鬼頭弁護士は、開成高校を卒業後、東京大学の法学部に入学し、卒業後に司法試験に合格しています。
TOEIC900点超、簿記検定1級など様々な難関資格を有しており、その経歴から絶大な信頼を得ています。
「東大合格者が実践している絶対飽きない勉強法」
「資格試験に「忙しくても受かる人」と「いつも落ちる人」の勉強法」
「結局、ひとりで勉強する人が合格する」
上記のような著書も多数出版しており、様々なステージで活躍しています。

吉野勲

吉野講師は、司法試験や予備試験を担当しています。2015年からフリーとなり、資格スクエアの講師として活躍されているそうです。
自身のブログ「吉野勲の司法試験道場For Big Step」は、受験生から圧倒的人気を誇っています。
これまで10年以上にわたり法律の指導を続けてきたベテランで、複雑な法律の勉強をたとえ話を用いてわかりやすく指導しています。
自らの経験に基づいた講義のスタイルは非常に人気です。

高野泰衡

高野講師は、予備試験を担当しています。カメラマン助手や企画会社のディレクターを経て、慶應義塾大学法各部に在学中、旧司法試験に合格。合格直後から司法試験の指導を開始しました。
他の予備校で約20年間講師を務めた経験があり、資格スクエアでもその力をいかんなく発揮しています。
わかりにくい法律用語をかみ砕いて説明するなど、とてもわかりやすい講義は大人気だそうです。合格者も多数輩出しています。

この他にも、弁理士、司法書士、行政書士など、資格スクエアが扱う資格を専門的に教えてくれる講師陣が勢ぞろいしています。皆さんベテランなので、講義内容はわかりやすいと評判です。
講師のプロフィールは公式ホームページでさらに詳しく紹介されているため、ぜひチェックしてください。

https://www.shikaku-square.com/teachers

実際の口コミを紹介

では、資格スクエアの実際の口コミや評判はどのようなものがあるのでしょうか。インターネット上からその一部を紹介したいと思います。

とにかく早く一周することが大切
入門300(現:基礎攻略講座)は2周聞きました。「とにかく早く一周することが大切」と吉野講師に聞いたので、まずはその通り実践しました。多いと1日に7時間程の講義を受け、2ヶ月ほどで一通り見終えることができました。分からない箇所はもちろんありましたが、立ち止まることなく。講義時間数も短いので、早い段階で全体像を描くことができたので、その後の学習が捗りました。

資格試験の勉強はスピードが大事です。特に覚えることが多い難関資格では急がないと試験に間に合わなくなる可能性があります。
まずは基礎を一周し、それからわからない部分を補っていくというのは、効率重視の合理的な勉強法ですね。急ぐという意識を身につけることで他の受験者よりも早くスイッチを入れられると思います。

資格スクエアだと何回でも見直すことができるのでその点が評価されたのでしょう。

スキマ時間の有効活用ができる
電車に乗っている通勤時間で、短答用のテキストを読んだり、論証を繰り返し見たり、WEBで講義で聞いたり・・・。毎日コツコツ続けていく事がポイントです。動画はとても見やすく、さらに3倍速でも見ることができます。そのため、隙間時間を有効活用できました。そして講義の内容がとてもわかりやすく、法学部でない自分にとっては、非常に充実していました。

資格スクエアの講義は、ネット環境さえあればいつでもどこでも見ることができるのがメリットです。毎日隙間時間を使って少しずつ勉強できるので、無駄な時間を減らすことができて効率的だと思います。

予備校にはない良さがある
何度も好きな時間に講義が見られるのがいい 予備校に通う手間がない 予備校のように生徒や先生のハズレがない

予備校に対して当たりはずれを感じる人もいるようですが、資格スクエアは講師がベテラン、内容も充実、いつでもどこでも講義を見られる、と無駄なく学ぶことができはずれの要素がありません。学ぶ人もまたしかりです。
日々まとまった時間が取れない、予備校があるような街に出るのには時間がかかる人にとっては時間の使い方がかなり効率化されるのではないでしょうか。

決め手は説明会
資格スクエア受講の決め手は、丁寧なオンライン説明会でした。オンライン学習に興味を持ち、申し込んでみたところ、今後の勉強の進め方など不安に思っていることに答えていただくことができました。

説明会が丁寧だと、実際に受ける講義も丁寧なものだという期待が生まれます。まさにその通りの内容の講義となっているため、安心して学習を進められるでしょう。
不安な点や疑問点に対してすぐ答えてもらえるのも安心や信頼につながりますよね。
講義中や講義後も質問に答えてくれるサポ―トがついているので、分からないままにせず質問したいときに質問して理解できる点が高評価のようです。

効率的
時間を有効に使うことができ、1年と少しの勉強期間で、予備試験に合格することができました。

資格試験はできるだけ時間を無駄にしたくないもの。その点、資格スクエアの講義は少しの時間も有効活用できるので、勉強や私生活で忙しい受験生をしっかりサポートしてくれるでしょう。

様々な口コミを調べましたが、そのほとんどがとても評価が高く驚きました。一時の時間も無駄にできない受験生にとって、いつでもどこでも講義を見ることができるというのはとても大きいようです。
もちろん、自分には合っていない、うまく有効活用できない方の口コミ・評判もありました。
しかし、資格スクエアには有名講師がそろい、バックアップもしてもらえてサポート体制もばっちりです。難関資格を目指すなら資格スクエア、と思う人が多いのではないでしょうか。
そう思わせるような高評価の口コミが非常に多かったです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?資格スクエアのサービス内容をご紹介してきました。

資格スクエアは株式会社サイトビジットが手掛けるオンライン学習サービスで、これまでの予備校とは全く異なる新しい講義を実践しています。
その講義とは、すべてオンラインで行われる無駄を一切なくしたものです。弁護士や司法書士といった難関資格の勉強によくある無駄を一切排除し、広告費などのコストも削減して生徒に最良の講義を届けられるよう工夫を凝らしています。

取得できる資格は弁護士、司法書士、弁理士など法律に関する難関資格です。講師はそれぞれの資格のエキスパートで、自身の体験談などを交えながらわかりやすく教えてもらえます。
難しいワードなどもたとえ話にしてかみ砕いて教えてもらえるため、難関資格初心者の方も安心して学べるでしょう。

口コミでは非常に評価が高く、特に時間や場所を選ばず講義の内容を見返せる点が人気でした。今の時代のニーズに合ったオンライン講義は、わかりやすい内容はもちろん何度でも復習のために見返せるのがメリットです。

これから法律系の資格を取得しようとしている方は、有名講師や人気講師が集まったオンライン講義の資格スクエアをぜひチェックしてください。
確かなノウハウと講師それぞれの人柄で、生徒を難関資格取得へと導きます。

 

サイトビジットについてはこちらも
https://www.uwasa-shinsou.com/2020/09/25/sitevisit/