企業の概要

【調査】角弘(カクヒロ)ってどんな会社?職場の口コミや気になる事業内容を調べてみた!

 

今回は青森県やその他東北地方で
地域への貢献をモットーに掲げている株式会社角弘(カクヒロ)を調査してみました。

地域からの厚い信頼を得ている理由、幅広いサービス内容やそれを展開している理由、
明治時代から豊富な顧客基盤を確立するに至るまでの背景に迫ります。

注目すべき健康・美容分野においての新事業(プロテオグリカン事業)についても紹介します。

角弘(カクヒロ)の企業概要

株式会社角弘は、建設から暮らしまで幅広く手掛ける地元青森県で知名度の高い企業で、
5つの事業を展開しております。

建設資材・リフォーム事業
過去に市役所や球場等においての鉄骨工事を施工
保険・カーリース事業
幅広い生命保険・損害保険を展開、過不足を正確に見極め暮らしをサポート
プロテオグリカン事業
ヒアルロン酸、コラーゲンに並ぶ注目の成分を配合した 化粧品、食品等を展開
燃料事業
ガス、灯油の取り扱い
サービスステーション事業
15店舗以上のガソリンスタンドを展開、充実したカーサービスの提供

明治16年に設立され、2018年で創立135年目を迎えます。
創業から「弘前農具会社」という名で、モノづくりを行っていたそうです。
当時から常に「社会の公器である」という本質を追求し、
人々の生活を支え、先を見据えた事業展開で明治、大正、昭和、平成と歴史を重ねて発展してきました。

角弘(カクヒロ)の評判(職場)

次は角弘(カクヒロ)の職場の評判を調べてみました。口コミサイトの書き込みは以下の通りです。

“55歳で一次定年があり、退職金が精算される。”

“【昇給の基準について】年齢給1,500円~1,000円 加齢していくと下がる 勤続給同様能力給 徐々に上がる”

“【有給休暇の取りやすさや申請方法について】当月内でも、提出は可能です。 早いにこしたことは無いですが。”

“【長期休暇の頻度や日数】例同様に5日以上の長期休暇が年3回あります”

“青森県内では知名度が高く、青森県内の企業としては賃金も高めだった。”

“本社は残業がなく定時で帰れる。”

有給休暇が取りやすく、勤続することで定期的に昇給もあるようなので働きやすい印象を受けました。

また、青森県内では知名度が高く、賃金も高めという声も。
青森で暮らし、働き続けたいという人にとって嬉しい情報だと思います。

また、本社は残業がなく定時で帰れるという声もありました。
有給休暇や残業という、応募する人が特に気になる内容の口コミが多く見られましたが、
マイナスのイメージにつながるものは少なかったです。

また、角弘(カクヒロ)の公式ホームページでは社員の方の声が載っています。

“入社時からプロテオグリカン研究所に配属され2年目になります。
私は主にプロテオグリカンの製造、品質の分析・管理を担当しています。
製品の品質にばらつきが出ないように製造するは大変ですがやりがいを感じます。
質問や相談が気兼ねなくできるので働きやすい職場です。

“入社より弘前支店の営業に配属され2年目になります。
主に建設会社を中心とした工事・土木資材などの営業を担当しています。得意先への営業を毎日取り組んでいます。入社当時は右も左も分からず、慣れない環境に身を置くことの不安で頭がいっぱいでした。
しかし、上司や先輩たちの丁寧なご指導もあり、少しずつ商品を覚え、現場の流れをつかめるようになりました。しかし、まだ勉強の日々です。”

“入社より五所川原支店に配属され二年目になります。
二年目から建設会社・工務店を中心に一人で営業しています。
まだ分からない事が多くたまにミスもしますが、見積した商品が受注へ繋がるとやりがいを感じることが出来ます。

入社後、分からない事や不安な事はあると思いますが、支店長や上司へ相談し一人で営業する様になれば責任感・充実感を得る事ができる仕事だと思います。”

一部引用して紹介しました。
最初は誰でもわからないことが多く不安があると思いますが、
相談しやすい環境のようなので周りの人に支えられながら成長することができると思います。

仕事の大変さや責任感はあっても、慣れてくるころにはそれらに対してやりがいを感じ、
達成できた時は充実感を得られるでしょう。
やりがいがある、と答えている方が多いため、自己の成長につながりそうだと思いました。

暮らしや建設に関する仕事は多くの人とのつながりが生まれるので、
仕事を通じて視野を広げることができるのではないでしょうか。

角弘(カクヒロ)の事業

新事業(プロテオグリカン事業)

角弘(カクヒロ)は平成に入りプロテオグリカン事業を立ち上げています。
ところで、「プロテオグリカン」とはそもそもどのようなものなのでしょうか。

プロテオグリカン(PG)は、よく耳にするコラーゲンやヒアルロン酸と並ぶ、動物の軟骨の主成分です。
保湿性に優れ、水分を保持したり、関節の骨と骨の間の滑りをよくしたり、
衝撃をクッションのように和らげたりする働きをしています。

しかし、プロテオグリカンは昔、1グラム当たり3000万円と非常に高価なものでなかなか手が届かない素材でした。

角弘(カクヒロ)はサケの鼻軟骨を酢の物にした「氷頭なます」から着想を得てプロテオグリカンの安定生産を可能にしたのです。

その後も青森県に本店を置くみちのく銀行から1億円の出資を受け、プロテオグリカンの生産体制を強化しました。これによって生産量は約2倍に増加したのです。

まだまだこれからの研究が必要な素材ですが、食品や薬、化粧品などの分野で活躍が期待されています。
製品を取り出す際につかう材料は酢酸とエタノールなので、仮に摂取しても問題ない、安全な原料からつくられています。
このプロテオグリカンを使った商品を角弘(カクヒロ)が製造しており、評判となっているようです。

特にPG-inりんご酢は水やお湯、炭酸、牛乳で割っても美味しく飲むことができるので摂取しやすく好評です。
健康志向の生活をしたい人、肌荒れが気になる人、ひざなどの関節をサポートしたい人など
世代を問わず様々な人に注目されています。

健康大国である日本ではお酢が健康に良いことは多くの人に知られています。
プロテオグリカン入りのりんご酢も今後さらに注目されていきそうです。

ネットでも販売しておりますので、ぜひ一度お試しください。

▼通販サイト
https://www.pg-in.com/

その他事業や地域貢献

角弘(カクヒロ)は建設から暮らしまで幅広い事業を取り扱い、
明治、大正、昭和、平成と渡り歩いてきた130年以上の歴史ある企業です。

多数のグループ会社からなるコングロマリット経営を行っています。
建設で知られているかもしれませんが、IT企業やビジネスサービスなども運営しているのです。

また、東北に根差した地域密着による貢献と同時に、青森から世界へ発信する商品も展開しています。
地域のエネルギーや建設、暮らしを支える事業にとどまらず、
世界に誇れるプロテオグリカンの製造販売を行っていることがその一例です。

長きにわたる貢献によって、多くの信頼を集め、豊富な顧客基盤を確立しています。
その基盤と事業の多角化から、安定した収益を実現しているのです。

角弘(カクヒロ)は利益の追求にとどまらず、地域とのかかわりのために様々な分野への積極的な取り組みを行っています。

たとえば、カクヒログループスタジアム(青森市民体育館)、地元サッカーチームのパートナー、楽天イーグルスへの協賛などがあります。
地域の方はもちろん、取り組みを通じて様々な人とかかわりを持っていることも、高い知名度につながっていると思います。

地元を盛り上げ、貢献したいという人にピッタリの職場と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
角弘(カクヒロ)は創業130年以上という長い歴史を持ちながら、その時代に合った事業の展開を続け、
拡大し、様々な分野で積極的に活動を続けています。

特に最近はプロテオグリカンを使用した商品の専門ショップを立ち上げるなどしており、
私たち消費者の暮らしや健康をサポートする事業も行っています。

業界の間では老舗に入ると思いますが、常に新しい風を社内に取り入れているような、勢いを感じる会社だと思いました。

角弘(カクヒロ)で成長したい方や事業内容に興味がある方がいれば、ぜひ一度自分自身で詳しく調べてほしいと思います。