法人の噂・真相

全健会の口コミ調査!セミナーを受けてマットレスを買えば本当に健康になれる?

今回は日本直販総本社を本部に持つ「全国健康生活普及会(全健会)」をテーマに考察します!

四季の移り変わりが激しいこの日本では、時期によって「体調チェック法」もその都度見直さなければならず、手間がかかって大変ですね。不調が見つかったら見つかったで、いちいち調整せねばならず、けれどこういう時味方になってくれるのが「行きつけの場所」ではないでしょうか?

しかし、自分の好みに合った「お気に入りの行きつけ」は一朝一夕では見つけれらないもの。例えば友人に紹介されたマッサージ店を利用したとしても、担当スタッフとの相性が最悪ならさすがに次回予約は考えてしまいます…。

そんなことを考えつつ「健康に特化した行きつけの場所」をリサーチしていた最中「全健会」という団体を発見しました。パッと見た所、どうやらカイロプラクティックやセミナーで有名なようですが、実際はどうなのでしょう?

 

  • 「全健会」の概要
  • 全健会を利用すれば健康になれる?
  • 口コミ調査

以上を踏まえつつ、全健会について考察した内容をまとめてみました。

 

 

「カイロプラクティック」って何?

…その前に、まずは「カイロプラクティック」についてご紹介します。

カイロプラクティックは身体の構造(特に脊椎)と機能に注目した専門医療です。カイロプラクティックの施術法は、施術者によって様々ですが、主に脊椎やその他の身体部位を調整(矯正)することにより、ゆがみの矯正、痛みの軽減、機能改善、身体の自然治癒力を高めることを目的としています。

引用:厚労省によるカイロプラクティック解説

 

海外ではきちんと補完医療として認められ、科学的根拠も証明されているものの、日本ではまだまだ認知度が低いのか、カイロプラクティックで検索すると関連ワードに「あやしい」が出てきてしまう状況です…。

厚労省で公式に紹介されてる当たりネガティブな要素は皆無といっても過言ではないでしょうに、恐らくこの要因は「情報不足」からくるものでは?

そう考えると、全健会ではどのようにカイロプラクティックを取り入れているのか深堀りする必要がありますね!

 

 

「全健会」会社概要

名称 全国健康生活普及会
創立 1977年9月
本部 株式会社日本直販総本社
公式サイト:
https://www.nippon-chokuhan.jp/
所在地:東京都渋谷区
代表取締役:岩間保憲
支所所在地 福岡県福岡市
会長、本部長 会長:岩間保憲
本部長:岩間信憲
活動内容
  • 全国の施術院にて施術とホームケアを中心にライフスタイルの改善を行う
  • カイロプラクティックの普及
  • 施術者の教育
特筆事項 活動内容に記載した以外に以下も実施している

 

  • 生涯サポート:カイロプラクティックを用いて独立開業、副業を目指す指導者の養成
  • ホリスティックビューティインターナショナルアカデミーの運営:美容カイロエステティシャンの養成所
公式サイト https://www.zenkenkai.jp/

 

カイロプラクティックの施術や教育は理解できますが、「生涯サポート」「ホリスティックビューティインターナショナルアカデミー」はオリジナル要素が強く詳細がつかみにくい印象です。

このあたりは、同業者比較において「強み」といえるのではないでしょうか?

 

ポイント①

☆施術、指導、開業サポート、美容と、「カイロプラクティック」に特化した多種多様な活動を展開

 

「日本直販総本社」とは?

会社概要でも軽く触れましたが、本部の「日本直販総本社」についてご紹介します。

カイロプラクターを養成する全健会の各種セミナーや勉強会などの企画運営や、カイロプラクティックの普及に向けた広報活動を行う全健会本部を運営し、「全健会」会員の皆様の活動をバックアップしています。

全健会カイロプラクターの施術活動に必要となる寝具や器具、健康食品の開発などを行うと同時に、商品の受注及び発送も行っています。

引用:企業情報

 

上記したポイントや日本直販総本社の企業情報を読む限り、恐らく全健会は「健康について独自の向き合い方を提案している」のかもしれません。

 

 

全健会を利用すれば健康になれるって本当?

以上の内容から、全健会では健康に対し独自のアプローチをしていることは明白ですが、「健康になりたい!」と願う方々にとって肝心なのはその中身です。

全健会では利用者に対しどのように健康になれる方法を提案しているのか?また、どう全健会を活用すれば、それぞれが目指す健康の形を手に入れられるのでしょう?

 

まずは、メイン事業であるカイロプラクティックから考えていきます。

 

全健会のカイロプラティック事業概要

全健会でカイロプラティックに関わる場合主に2つの方法があります。

  • 患者として施術を受ける
  • 自らカイロプラクターになるべくセミナーを受ける

以上について詳しく見ていきましょう!

 

カイロプラティック施術詳細

基本情報
  • テキサスカイロ大学と提携し本場の技術を導入
  • 全国の施術院にて共通の問診票を使用するなど、患者の悩み解決に対し様々な工夫を凝らす
施術の流れ
  1. 問診票記入:生活習慣、過去に経験した症状など、できるだけ詳しく記載
  2. カンセリング:問診票を参考にカイロプラクターと施術の方向性と目的を相談
  3. 検査:現在の身体の状態を鏡の前でチェック
  4. 施術:骨盤の歪み調整を重点的に
特筆事項
  • 顧客満足度98%
  • 痛みを感じない施術

 

カイロプラクティックセミナー詳細

セミナー名 初級~上級カイロ事業セミナー
目的 カイロプラクターとして起業を目標に、
  • 技術習得
  • 経営ノウハウ
  • アメリカ短期解剖研修
  • 美容に特化したプログラム

など、個人の働き方に沿ったカリキュラムを提供

受講方法
  1. 各地で定期開催される説明会に参加
  2. ↑で受けた説明について帰宅後熟考し、全健会所属の医院等で情報収集
  3. 考えた末セミナー受講を希望する場合のみ申請手つづきを行う

 

全健会はプライベートまで健康になりたい人向き?!

患者の不安を解消

施術についてまず気になったのが丁寧なカウンセリングです。どの医療機関でも初診の場合カウンセリングシートの記入が求められるものの、詳しく回答したからといってそれらを元に診察が行われるかといえば微妙なところ…。

「理由は分からないけれど、モヤモヤが解消されない」

そう呟きつつ首を傾げながら病院をあとにした経験は誰でもいちどはあるハズ。

恐らく、医療機関にかかる方のほとんどが「悩みの大元はプライベートにある」ことに直感的に気づいているのでしょう。食習慣の改善や自分に適した運動方法など、「身体の不調をプライベートから解決して健康になりたい!」と考えているのに、病名だけ伝えてハイ終わり、では、確かに不安が解消されたとはいえません。

逆に、全健会の施術のように、問診票記入・カウンセリングの時点でプライベートまできちんと突っ込んで質問されたほうが、曖昧な不安を正確に言語化し、自分に適した健康と向き合うチャンスが得られるのでは?

 

本音を引き出す本場の施術

カイロプラクティック自体の発祥はアメリカなので、「テキサスカイロ大学と提携」という記述から、全健会が本場の技術を取り入れている事実が見えてきます。

…考えてみると、不調部分を治療したくて何気なく訪れた医院でアメリカ仕込みのカイロプラクティックを受けられるなんて、かなり贅沢ですよね!

恐らく、全健会の確かな技術力が、患者の本音を引き出させているのでしょう。いくらカウンセリングシートに症状を詳細に記載したとしても、肝心なのは「その後」です。施術中担当医と会話が噛み合わなければ、終始緊張してしまい心身ともにリラックスするのは難しい…。

しかし、担当医の持つスキルの高さが正確に把握できれば、相手を信用できると判断した患者は自然と本音を打ち明けるはずです。それが結果的に満足度98%の結果に繋がったのではないでしょうか?

 

ネガティブな先入観を捨てる

鍼灸院やマッサージなどの施術を受けている最中、自分自身になにが起きているのか、患者側が把握するのは難しいと思います。たまたま施術中に説明を行う先生に当たったとしても、かなり低い確率でしょうからあまり期待しないほうがいいかと…。

そもそも、まだまだ認知度が低いカイロプラティックについて把握していない方のほうが多いとすると、「痛すぎて我慢できなかったらどうしよう…」なんてネガティブな先入観をいだいてしまうのも無理はありません。

しかし、上記したように全健会の顧客満足度は非常に高いので、恐らくここの施術を受けた患者はネガティブな先入観を捨てることに成功したのでしょう。それは事前に患者の現状や望みをしっかりヒアリングすると同時に、カイロプラティックについて説明を怠らないなどの努力が功を奏しているものと推測します。

 

健康になるのも、学ぶのもあなた自身

身体の不調を修正するのが施術の役割だとすれば、セミナーはカイロプラクティックに関する知見を得られる場所―――このように、様々な方向性から健康について提案してくれるのは全健会ならではでしょう。

ここから見えてくる特徴は、「プライベートまで健康になれる」です。カイロプラクティックを特別視するだけではなく、日常生活に不可欠なツールとして認識すれば、主体的に健康への幅を拡大できます。そのためにはカイロプラクティックへの抵抗感を取り除かなければなりません。

恐らく全健会は、人々がカイロプラクティックという健康法を正確に扱えるキッカケづくりを目指しているのでは。だからこそセミナーでは、個々の事情を重視したうえでそれぞれの意思を尊重しているのでしょう。

 

プライベートまで健康に

例えばあなたが「明日から健康的な生活をおくろう!」と決意したとして、ではまず何から始めますか?きっと多くの方が、トレーニングジムへの入会や健康食を購入するといった非日常的な行為からチャレンジすると予想しますが、ここで注意すべきは日常感ではないでしょうか?

理想の健康体を目指すには、突発的に継続できないことを行うより、日常の部分からコツコツ努力を重ねるほうが効果が期待できます。つまり日常感とは、「毎日自分の身体と向き合う」ことによって心身のバランスを確保する意味を指すのかもしれません。

全健会では、説明会終了後に自宅学習の期間が設けられています。ここでは、全健会所属の医院でリサーチするなど、説明会で学んだ内容への理解を自主的に深める目的があるそうです。

しかしこれはあくまでも本人が研修を受けるか否か決めるためのヒントにして欲しいということであって、全健会側の意図を押し付ける目的ではないのでしょう。推測するに、プライベートに持ち帰って自分自身でじっくり向き合う時間を持つ、それが健康への第一歩であるという考えから、このような行動を取っているのかもしれません。

 

ポイント②

☆カイロプラクティックとの向き合い方は「自由」!重要なのは健康になりたいという意思のみ

 

全健会がマット推しな理由はホームケアにあり?!

Googleで全健会を検索した場合、抽出される関連キーワードのひとつに「マット」が表示されます。マットといえば、ヨガやストレッチ時に使用するものですよね。カイロプラクティックの施術を行っていることを考えると「まぁ当然かな」と思うものの、ひとつ気がかりな点が…

果たしてこのマットは、

  • 全健会の施術やセミナーに利用するものを指すのか
  • 一般に商品として販売しているのか?

以上について、次で考えてみます。

 

全健会で使用されているマットの謎を追え!

全健会では「医院での施術+ホームケア」によって健康状態を自主的に継続させる方法を提案しています。以上について、単純に「ホームケアをしなきゃ駄目だよ!」と強制する訳ではなく、複数の方法を提案している様子。

推測ですが、マット云々がここに関係していてもおかしくはありませんよね!

ということで、全健会が提案するホームケアの詳細を以下にまとめました。

 

ホームケア詳細
目的 個々の生活習慣に適した「総合指導法」を元に、以下改善案を提案
栄養療法

食生活に不足しがちな栄養素を補うべく以下サプリメントの使用を推奨

  • ナノカルファミリープラス:カルシウムの吸収促進、ビタミンD配合
  • コンドロメート顆粒:コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸配合
運動療法

以下ツールを使用し誰でも簡単にできるエクササイズをレクチャー

  • ボディコントロールバンド:運動用途によって使い分け可能、筋肉と靭帯を柔軟にする
  • 運動枕あおたけ:身体に不自由を抱えた高齢者でも寝たままの姿勢で運動が行える

 

「絶対運動療法にマット関係あるでしょ?!」

そう当たりをつけ説明ページを確認してみたものの、予想通りの成果は得られず…。それにしても、運動療法に使用するバンドはどこで手に入れられるのでしょう?施術を受ければ無償でいただけるのか、それとも販売しているのか…?

もし全健会がECサイトなどで一般販売していた場合、もしかするとここにマットも含まれているのでは?

 

 

まとめ

今回は全健会についてまとめました!全健会に興味があるだけではなく、カイロプラクティックを受けたい・学びたいなどなど、健康関連が気になる方々にとって参考になれば幸いです。