不動産投資

TATERU(タテル)【1435】の株価予想|掲示板/ツイートまとめ・最新IR・株主優待・注目ニュース

TATERU(タテル)は、東京証券取引所市場第一部に上場している会社です。

そのため、TATERU(タテル)の株価に興味があるという方も多いのではないでしょうか?

また、現在は株主ではないけど、これから株の購入を検討しているという方もいるでしょう。

リーマンショック後に立て直しができたビジネスモデルでも注目されました。

しかし、TATERU(タテル)は、顧客の預金データ改ざんという大きな問題を起こしてしまいます。

この事件は、大きな波紋を呼んだため、知っている方も多いはずです。

特に、不動産投資を行っている方であれば、知っている方は多いでしょう。

今回は、そんなTATERU(タテル)についてご紹介します。

今回の記事では、TATERU(タテル)がどのような会社なのか、預金データ改ざん問題がどのような流れで起こったのか、今後の値動きはどうなるのかなどについて見ていきます。

それだけではなく、今後TATERU(タテル)の値動きが大きくなりそうなタイミングはいつなのかという予想についてもご紹介していきましょう。

今後、TATERU(タテル)の株を購入したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

TATERU(タテル)の会社概要について

改めて、TATERU(タテル)の会社概要からご紹介していきましょう。

 

TATERU(タテル)とはどのような会社なのか

TATERU(タテル)は、設立されてからSEO対策に力を入れ、インターネットをフル活用したアパートの販売を行ってきました。

普及してきたインターネットを活用することによって、効率の良いアパート販売を目指したのです。

そして、独自の仕組みを構築し、不動産業界に新たな風を吹かせました。

TATERU(タテル)が作り上げた仕組みは、これまでの不動産業界のビジネスモデルとは異なる斬新なものです。

そのため、創業したばかりの頃はなかなか理解を得られず、苦労した時期もあったと言います。

しかし、インターネットを活用することの利便性を伝え続けることによって、その成果はあらわれていきます。

 

そんな中、2008年にリーマンショックが世界を襲います。

リーマンショックでは、日本の不動産業界も大きな打撃を受けました。

TATERU(タテル)も例外ではありませんでした。

リーマンショックで大きな打撃を受けたことから、創業者はリーマンショックのような金融危機に動じないビジネスモデルを構築しなければいけないと考えるようになります。

そこで思いついたのが、在庫を持たないというビジネスモデルです。

従来の不動産業界では、所有している土地にアパートを建設するという方法を採用していましたが、TATERU(タテル)の新しいビジネスモデルでは土地のマッチングから建設、アフターメンテナンスまでトータルで行うという方法を採用しています。

これは、非常に斬新なもので、経営の立て直しに一役買いました。

そして2015年には東京証券取引所マザーズ市場へ上場し、2016年には東京証券取引所市場第一部上場へと変更しています。

斬新なビジネスモデルを確立し、上場したことによって、TATERU(タテル)の注目度は飛躍的に上昇したと言えるでしょう。

その期待に応えるように、さらなるITの活用などを行い、管理のしやすい不動産賃貸サービスの提供を進めています。

 

業績から探るTATERU(タテル)に対する注目度

TATERU(タテル)は、順調に業績を伸ばしている会社の1つです。

それは、ファンドの累計募集総額や売上高を見れば一目瞭然だと言えます。

ファンドの累計募集総額や売上高が多少上下しながらも、右肩上がりになっているということは、成長しているということでもあり、将来性も見込めるでしょう。

これまでに大きなトラブルを引き起こしてしまいましたが、それでもなお、このように右肩上がりの業績を残しているということは、再建をしっかり目指しているということです。

その姿勢が多くの人から支持される所以だと言えるのではないでしょうか?

このようなことを踏まえて考えてみると、TATERU(タテル)は大きな注目を集めている会社であり、将来の成長性も望めるのではないかと考えられます。

つまり、これからも期待され、注目を浴び続ける会社の1つとして斬新な取り組みを行っていくという期待ができるのです。

 

 

預金データ改ざん問題から現在までの流れ

不動産業界において、斬新なビジネスモデルを取り入れたことから大きな注目を浴びたTATERU(タテル)は、預金データ改ざんという大きな事件を起こしてしまいました。

その事件について知っているという方も少なくはないでしょうが、ここでは預金データ改ざんから現在までの流れについて再度確認しておきましょう。

 

改ざんは2010年ごろから行われていた

TATERU(タテル)の預金データ改ざんは、2010年頃から行われていたと特別調査委員会は報告しています。

なぜそのような改ざんを行ったのかというと、顧客の融資審査を通りやすくするためです。

正確な時期ははっきりしていませんが、2010年頃からいくつかの事務所で常習的にこのような改ざんが行われていたのです。

2014年頃には、部長会議などにおいて改ざんを止めるように通告がありました。

この通告は営業本部長から営業部長に対してされたものでしたが、それでもなお一部の社員は改ざんを続けていました。

2018年2月には、土地の売買とアパートの建築契約をした顧客から、融資を申請する際にエビデンスの改ざんがあったという書簡を受領していますが、営業本部長の個別対処のみで留まっており、きちんとした調査は行われていませんでした。

また、2018年4月には都内に住む50代の男性がTATERU(タテル)から物件を紹介され、自己資金がなくても銀行の融資を受ければアパートの経営ができるとの提案を受けました。

疑問に思った50代の男性は、同年6月に融資先である西京銀行にTATERU(タテル)が提出した預金残高のデータの開示を要求したところ、およそ23万円だった預金残高がおよそ623万円に水増しされていたのです。

これを機に、TATERU(タテル)の預金データ改ざん問題が公になります。

そして、日経新聞に改ざんがあったという事実が掲載され、世の中に広まっていきました。

2018年9月4日には特別調査委員会を設置し、その10日後の9月14日には再発防止策を発表しています。

2018年12月27日には、特別調査委員会の調査結果報告が提出されました。

 

営業フローの中に不正が行われるヒントがあった

TATERU(タテル)の営業フローは、まず初めに見込み客への電話やメールを使った連絡からスタートします。

そして、営業担当者がスマホやパソコンのチャット機能などでやりとりを行い、アパートの提案をしていきます。

アパートを経営したいという申し出があった場合は、購入申込書や収入を証明する書類などの融資審査に関係する書類の収集や受領をします。

そして、営業部長が金融機関に融資審査に関係する書類を提出するのですが、この段階で不正が行われたのではないかと考えられるのです。

金融機関に提出された書類によって融資の審査が行われるため、水増しされていれば審査に落ちてしまう可能性が大幅に下がるからです。

融資が承認されれば、顧客に不動産売買の契約書や請負契約書、重要事項説明書に署名と捺印をしてもらうことになり、契約が完了となります。

 

この営業フローからは、営業部で全てが完結してしまうことが分かるでしょう。

つまり、この中で不正を防止することは難しい状況だったというわけです。

 

TATERU(タテル)が発表した再発防止策とは

TATERU(タテル)は、この預金データ改ざん問題の再発防止策を発表しています。

再発防止策の内容はどのようになっているのかを確認していきましょう。

 

業務フローの改善をする

問題発覚前は、営業部のみで全てを行っていましたが、事務課を新設しました。

融資に関係する書類の受領や提出は事務課で実施することになります。

 

契約適合性手続きを厳格化する

売買をする際に契約適合性の確認をしなければいけないのですが、その手続きを厳格化することも再発防止策として定めました。

この手続きも新設される事務課で行われるのですが、顧客の預金残高などのデータの確認もこの手続きでは適正に行われます。

 

業務のモニタリングを行う

内部監査室を設置し、業務の抜き打ち調査を行います。

この抜き打ち調査によって、不正をしていないことをチェックします。

 

コンプライアンスを遵守する体制を見直す

これまでは、コンプライアンスを遵守する体制が明確になっていない部分もありました。

しかしそれでは同じ不正を繰り返してしまう可能性もゼロではないため、明確な指標となるトップメッセージを継続して発信するとしています。

また、それだけではなく教育や研修の体制も強化や見直しをしていきます。

 

内部通報制度を充実させる

この問題が公になってから、内部通報制度の充実も行っています。

内部通報制度がどのような意味を持つかということも周知することで、よりその役割が明確になるでしょう。

また、関係者専用のコンプライアンスラインも設置しています。

最新のツイート、掲示板の投稿から今後の値動きを読む

預金データ改ざん問題から現在までの流れについてご紹介してきましたが、この流れを把握している投資家はTATERU(タテル)についてどのような考えを持っているのでしょうか?

SNSや掲示板で見られた意見を参考に、今後の値動きを予測していきます。

株式投資では投資家や投資機関によって投資のスタイルが大きく異なってきます。

例えば、その日に買った株を1日、もしくは数日間のみ保有して売却する方法は短期投資になります。

一方、数ヶ月もしくは1年~数年程度保有して高値になったら売るという方法は中・長期投資になります。

上記の口コミを投稿された方は保有しているレオパレス株とビート株が下落してしまったようですが、中長期投資で利益を得ることを目標としているため、目先の下落に流されないという意思が伝わってきます。

また、TATERU(タテル)を購入したことも伝え、最後に「麦わら帽子は冬に買え」という言葉も残しました。

この言葉は証券用語の1つで、季節株戦略に関する言葉なのですが、恐らくこの投稿をされた方は投資家から注目されず、下落を続けている今だからこそ買うべきだということを「麦わら帽子は冬に買え」で表現したかったのではないでしょうか?

出来高132万でプラス2ですか。さらに暫く下げで終わっていたのが、今日はプラスでの終わり。流れが変わる気もするなぁ 明日少し下げたら動きましょうかね。

引用元:https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835618/2cbf9cbe41201ab89304ab3e7bf1a720/102?offset=791&rv=0&back=1

これは3月11日の夜に投稿されていたものです。

TATERU(タテル)の株価は2月27日に上げで終了してから、しばらく下げが続いていました。

しかし、11日は上げで終了しています。

しばらく下落していた流れでしたが、この終わり方を見て流れが変わるのではないか?と感じた方も多いことでしょう。

この投稿をされた方も同様に、次の日に下げたら動きを見せると投稿しています。

下落すると株価が反発して上がることも考えられます。

そのため、今後株価が変動する可能性が高いです。

そういった波に乗ることができれば、利益にもつながることでしょう。

現在下げてるのは、会社の環境うんぬんでは無いと予測してますよ!2ヶ月間監査→問題なし、社長は公の場にはHPという場所で謝罪。命に関わる事件ではないのでこれで正直、普通の企業はもどるんですが戻らない、更に下げる。

それは、昨年の安いと思って信用買いした人たちの剥がしと予測します!強制カットされたくないホルダーが多いので今月いっぱいはある程度下げると思いますが、今年中にはある程度戻ると思います!

引用元:https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835618/2cbf9cbe41201ab89304ab3e7bf1a720/102?offset=703&rv=0&back=1

先程の「預金データ改ざん問題から現在までの流れ」でご紹介しているように、TATERU(タテル)ではすでに再発防止策を打ち出しています。

一般的な企業であればこれだけの再発防止策を打ち出しているのですから株価が少しずつ戻り始めても不思議ではありません。

しかし、TATERU(タテル)の株価が戻らないのには、信用買いした方の剥がしであるとこちらの口コミで予想されています。

また、株価予想として今年中に上がるのではないかとも記載されており、ホルダーが少なくなれば買い傾向に入るのではないかということです。

もちろん、これはあくまでも個人的な見解に過ぎませんが、今の状態がずっと続いてしまうことは考えにくいでしょう。

投稿を確認した結果、近い内に、遅くとも今年中には株価が戻るのではないかという声が見られていました。

現在は下落トレンドから抜け出せていない状況ですが、何らかのキッカケがあれば株価も上がっていくと考えられます。

TATERU(タテル)が今後大きく値動きするタイミングは??

ツイートや掲示板の投稿などから今後の値動きを予測してみましたが、こういった値動きというのは企業側がもたらしたキッカケで上昇トレンドに傾く可能性もあります。

続いては、TATERU(タテル)が今後大きな値動きを起こすのか、そのタイミングについて解説していきましょう。

 

株主総会後の株価に注目

第13回定時株主総会の招集に関するお知らせが、最新のIRニュースに掲載されています。

定時株主総会では、定款の一部変更に関することや取締役5名の選任、そして監査等委員となる取締役3名の選任です。

決議事項は上記3点ですが、報告事項として第13期の事業報告などが行われるようです。

ここで注目したいのが、決議事項の監査等委員となる取締役3名の選任です。

今後、企業の中で問題が再発しないよう監査にも注力していくとされていました。

候補者を見ると、全て社外の人間であることが分かります。

どの監査等委員も多くの経歴を持った方であり、社外の立場から発言、監査することが見込まれます。

監視等委員によってTATERU(タテル)の今後の信用性が評価されると言っても過言ではないでしょう。

株主総会後というのは、内容や役員の態度によって大きく株価が変わってしまうものです。

終了時間は記載されていませんでしたが、今回は問題が発生してから初めての定時株主総会になります。

恐らく少し時間は長引くものと考え、午後の市場から少なからず影響を受けるのではないかと考えられます。

 

全体の市場的に3月は株価が下がる

これはTATERU(タテル)だけに言えることではないのですが、3月は「節分天井・彼岸底」という言葉があるように、元々株価が下落しやすい時期と言われています。

2月は3月の決算に向けて利確や損切りを行う時期でもあります。

そのため株の売り圧力が高まり、2月後半から3月にかけて株価が下落するという流れになっています。

もちろんこれはあくまでアノマリーに過ぎず、最近では3月決算ではない企業も多く見られます。

ただ、それでも3月は株価が下落しやすいと言われているので、3月中にTATERU(タテル)の株価が大きく動くためには、それなりに大きなサプライズが必要になってきます。

そういった部分を考えると、定時株主総会によって推移が多少前後する可能性はあるものの、それほど大きな値動きは起きないと予想できます。

 

TATERU(タテル)が今後大きく値動きするタイミングは?

では、TATERU(タテル)が今後どの場面で大きく値動きするでしょうか?

恐らく大きな変動が表れるのは、早くて4月中だと考えられます。

なぜ、4月に株価が大きく変動する可能性があるのかというと、今年は新元号によって4月30日が退位の日、5月1日が即位の日となり、2日と合わせて平日が全て国民の祝日に変更されます。

そうすると4月27日から5月6日までの10日間が休みになるのです。

この間、株式市場も動かないためゴールデンウィーク前に株価は一気に下落する動きになるでしょう。

こういった動きが予測されるため、4月初めから市場全体が活発になる可能性は高いです。

株主総会での対応も関係してきますが、この時いくつか好材料となりそうな話題が出たり、誠意な対応を見られたりすれば買い傾向に入ると予測できます。

そのため、早ければ4月中に株価が上がる可能性が期待できるのです。

ただし、ゴールデンウィーク前になると売り傾向が強まって再び下落するかもしれません。

そういったことも踏まえながらTATERU(タテル)の銘柄に注目してみると良いでしょう。

 

 

TATERU(タテル)の株価予想ですが、今後値動きする可能性は十分に考えられると言えます。

預金データ改ざん問題が発覚してから下がり続けている株価ですが、そろそろ上昇の兆しが見え始めてくる頃です。

5月で再び下落する可能性もありますが、そこから好材料が提供されれば十分に復活できる可能性はあるので、今後も注目していきましょう。