株式会社昭栄美術(しょうえいびじゅつ)は、展示会・イベント・ショールームなどの空間づくりをワンストップで行う、業界トップクラスのディスプレイ総合企業です。
実際の社員からは「多様な業界の案件に携われる」「自分の手で空間を形にできる達成感がある」といった口コミが多く寄せられています。
本記事では、評判・口コミ・年収・働き方・採用情報の観点から昭栄美術を徹底解説します。
昭栄美術とは?
まずは昭栄美術の会社概要や事業内容についてご紹介します。
社名:株式会社 昭栄美術
設立:1979年5月
代表:代表取締役社長 小林 大輝
所在地:東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー25F
社員数:474名(2025年12月時点)
資本金:9,000万円
売上高:130億円(2025年12月期)
昭栄美術は、イベント業界において驚異的な成長を続けています。
2023年度の売上高61億円から、2025年度には130億円へと、わずか2年で倍増を果たしました。企画から施工までを自社でまかなうワンストップ体制が、多くの企業から支持されています。
環境を守る取り組みでも、同社は業界をリードする存在です。2020年に、イベントの持続可能性に関する国際規格「ISO 20121」を国内の製作会社として初めて取得しました。
最近では、HVAC&R JAPAN 2026の三菱電機ブースや国際宝飾展2026など、大規模な展示会を数多く手がけています。確かな実績と最新の技術を合わせ持つ同社は、これからも空間づくりの可能性を広げていくでしょう。
データから見る昭栄美術の特徴
引用元:株式会社昭栄美術株式会社昭栄美術の働きやすさや企業規模について、公式発表されているデータをもとに具体的な数字で詳しく紹介します。
まず拠点数に関して、同社は千葉県のSHOEIベイスタジオ、東金スタジオ、佐倉スタジオに加えて、大阪スタジオ&オフィスの国内4拠点を展開する企業です。
近年は社内の働き方改革が劇的に進んでおり、働きやすさの指標となるワークライフバランスの改善が数字にも表れています。
実際に公式発表された2024年度の実績を見ると、平均残業時間が30.5時間、年次有給休暇取得率が64.7%へと向上しました。
平均年間休暇取得日数も131日という実績になっており、社員が心身をしっかりとリフレッシュしながら業務に集中できる非常に健全な労働環境です。
さらに、社員の健康保持や増進に向けた数々の手厚い取り組みが高く評価され、最新のデータでは「健康経営優良法人 大規模法人部門」の751位に認定されています。
このように、充実した設備拠点と働きやすい制度の両方がしっかりと整っている点が同社の大きな魅力です。
昭栄美術の採用情報と年収モデルをチェック
引用元:株式会社昭栄美術株式会社昭栄美術の強みは、企画からデザイン、製作、施工までを自社で一貫して行う「製販一体」のワンストップ体制です。
この体制があるからこそ、若手社員であっても案件の全工程に深く携わり、自分の手で空間を作り上げる大きな達成感を得られます。
給与面においては、基本給が270,000円から338,000円、想定年収が480万円から700万円と提示されており、経験や能力に応じた手厚い待遇が魅力です。
日々の頑張りがしっかりと収入に反映される仕組みとして、以下のような年収モデルや賞与実績が公開されています。
- 30代・40代で年収700万円~800万円超
30歳主任で年収620万円以上、35歳係長で年収730万円以上となり、多数のメンバーが活躍する環境です 。
- さらなるキャリアアップ
40代課長では年収900万円以上、50代部長職になれば年収1,000万円以上を目指すことが可能です 。
- 充実した賞与制度
年2回の定期賞与や決算賞与に加え、昨年度の支給実績で計6.2ヶ月分となる業績賞与が用意されています 。
また、働きやすさの面でも、完全週休二日制で年間125日の休日を確保するなど充実した環境を提供します。
独自の休暇制度やユニークな生活支援サポートも豊富に展開されている状態です。
- 多彩な休暇制度
バースデー休暇、チャージ休暇、ハザマ休暇、健康管理休暇などを柔軟に取得できます。
- 独自の福利厚生
自社拠点であるSHOEIベイスタジオでの無料の朝食およびランチサービスの実施や、全拠点での無料健康ドリンク提供などを受けられる職場です。
このような手厚い取り組みが評価されて「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定を受けるなど、社員の幸せを第一に考える姿勢が明確に示されています 。
昭栄美術のリアルな評判・口コミ【良い点・悪い点】

OpenWorkやエン転職、転職会議などに投稿された口コミをもとに、実際の社員からの声をまとめました。
特に「ワークライフバランス」「やりがい」「社風」の3つに注目して見ていきましょう。
“小さいものから大きいものまで、様々な案件、様々な企業と関わることができる。クライアントの下請けではなくパートナーとして動けたと感じた時や、手掛けた仕事が実際に形となった時にやりがいを感じる。”
引用元:https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A2x0000045rOh&qco=4
昭栄美術は大小問わず、様々な案件・企業の依頼を受けています。
クライアントのパートナーとして仕事ができた時や、クライアントの要望を自分の手で形にできた達成感などにやりがいを感じるそうです。
人の役に立つ仕事がしたい方におすすめの職場と言えるでしょう。
“展示・ディスプレイ業界では、ほぼ全ての業務や職種、サービスに対応し、製販合同でワンストップで、企画から設計、製作、施工や運営まで自社で行えるのが強み。
自社製作部門では業界トップクラスの拠点を持ち、展示ディスプレイで使用する様々な製品を保管し、またオーダーに応じて様々な造形、造作をすることが可能。
展示会場へのアクセスも良く、どんな状況でもスピーディーに対応することが出来る。
ISO9001を取得している為、顧客満足を得るために高品質なサービスを提供できる仕組みが整っている。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10005690601/kuchikomi/9224496/
企画から製作、設計、運営まで自社で一貫して行えることが昭栄美術の強みです。
これまでたくさんの展示ディスプレイを手掛けてきた経験があるので、クライアントのオーダーに合わせて造形・造作ができます。
スピーディーに対応できることや国際認証を取得している点も、クライアントからの顧客満足度や信頼感につながっているようです。
“労働時間に関しては、働き方改革関連法を順守するために、労働時間管理を行い社員に負荷がかからない様に取組んでいる。
休日休暇に関しても、定められた休日は確実に取得が出来、その他にもバースデー休暇制度や連続3日の有給休暇が取れるチャージ休暇制度もあり、ワークライフバランスを取るための取組を会社として推進している。
労働時間の基本設定はあるが、仕事の場面に応じて時差出勤や直行直帰も認められており、状況に合わせた働き方が可能。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10005690601/kuchikomi/9224494/
法令を遵守するために、労働時間の管理に徹底しているようです。
バースデー休暇やチャージ休暇制度によって有給休暇の取得を促しています。
また、必要に応じて時差出勤や直行直帰などにも対応しており、フレキシブルな働き方ができると言えます。
まとめ

昭栄美術は、ディスプレイ業界の中でも老舗かつ成長力のある企業です。
社員の口コミでは「企画から製作まで一貫して携われるスケールの大きさ」「チームで成果を出すやりがい」が評価されています。安定性と挑戦の両立を求める方には、非常に魅力的な職場といえるでしょう。









