企業の概要

トスワーク(スカウトヘッドハンティング)の担当者に会ってきたので根掘り葉掘り聞いてみた!

ヘッドハンティングの会社・トスワーク
【本記事においてはアフィリエイトやその他の収益を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています】


皆さん、こんにちは。

トスワークという名前をご存知でしょうか?

トスワークはスカウトヘッドハンティング事業の一端を担っており、キー・ネットワーク株式会社が運営しております。

実は今回トスワークを扱う社員が私の知人とつながりがあったため、直接お会いしてお話できることになりました。

何でも、ネットではトスワークからスカウトの電話が掛かってきたという情報がいくつかあったので今回は、一体どういったことをやっている会社であるのかを聞きつつ、そこについても触れてきました。

これを読まれている方にはトスワークから電話が掛かってきた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういった方にも今回の記事が参考になれば幸いです。

 

 

トスワークの事業概要

オフィスビルと握手

冒頭にもお伝えしたようにトスワークは、スカウトヘッドハンティングに関する事業を展開している会社のブランドです。

スカウトヘッドハンティングとは、会社が求める人材(いわゆる候補者)を、他の会社から移籍させる仕事ですよね。

海外では、友達として大切にするのは、医者と弁護士とヘッドハンターであるといわれているくらいにヘッドハンターという職業の位置付けは確立されています。

トスワークは電話でその候補者へコンタクトを取り、その方とヘッドハンターを、そしてその先の会社経営者とをお引き合わせする仕事です。

どのように候補者と電話でコンタクトを取っているのでしょうか。気になりますね。

 

 

トスワークの担当者と会ってみた

ということで担当者に会ってきました!

どうやらトスワークの社員さん、そしてその関連会社の社員さんの2名とお会いできるということです。

もちろん今回はスカウトされるわけではなく、担当者とお話を聞く機会があり、ホテルのラウンジでお会いすることになりました。

当日、私が某ホテルのエントランスに入り担当者を探していると、こちらに気づいた2人の男性が椅子から立ち上がり笑顔で深々とお辞儀をしてくれたので、慌てて私もお辞儀をし、2人のもとへ。

私から今回のアポを設定したため、10分前には待ち合わせ場所に到着するつもりで準備していました。

しかし、10分前にはすでに担当者がいらっしゃったのには驚きました。

15分くらい前からいらっしゃっていたのでしょうか?

もし純粋に15分前到着などが徹底されていたらすごいなと思います。

担当者は二人とも短髪でスリムなスーツを着こなしており、年齢は大体30代前半くらいでしょうか。

一人は笑顔が爽やかな方で、もう一人は落ち着いた感じの方でした。お二方とも非常に第一印象が良かったです。

また、着座の際に担当者の革靴が目に入ったのですが、ピカピカですごく磨かれているなという印象を持ちました。

 

私
はじめまして!本日はお忙しい中ありがとうございます。宜しくお願いいたします!
こちらこそ宜しくお願いたします。
担当者二人
担当者二人

 

私
スカウトという仕事自体は知っていたのですが、スカウトされている方に会うのは今回が初めてです。

 

確かにスカウトはあまり雑誌や広告などのメディアで露出しない仕事ですから、普段の生活でも関わりがほとんどないのが普通なんだと思います笑
担当者A
担当者A

 

私
ところで名刺にはトスワークさんと別の会社名が書かれていますが、これは、、、グループ会社かなにかですか?

 

はい。私はトスワークの社員ですが、こちらはトスワークの関連会社に務める社員です。
担当者A
担当者A

 

私は営業先の経営者からスカウトのご依頼を受けるのですが、トスワークではヒアリングした情報をもとに経営者の欲する人材をリサーチしてもらい、お電話でコンタクトを取ってもらうところまで実施しています。
そして候補者の方と面談の機会をいただければ、私どもがこうして実際にお会いし、企業の詳細や候補者のご懸念、職歴、そのほかのご要望などを細かく伺っています。
担当者B
担当者B

 

なるほど、会社を分けて業務を明確に分担することで、自社の業務により集中できる体制なんでしょう。

 

(ここからは担当者Aをトスワークの「トス」、担当者Bをスカウト担当者の「スカ」と記載します。)

ところで電話で候補者とアポイントを取るといっても、そもそもどこから候補者の情報を得ているのでしょうか?聞いてみました。

 

私
単刀直入に聞きますが、どのように候補者を探し出しているのですか?
経営者のニーズに合った方をウェブサイトや新聞・雑誌などから探し出します。
トス
トス

 

なるほど。やはり地道に調査して探し出しているんですね。

 

では、どのように候補者とコンタクトを取っているのでしょうか?候補者の経歴を知っていても直接電話でコンタクトをとるのはなかなか難易度が高い気がしたので、そこについても聞いてみました。

 

私
雑誌やウェブから情報を得た場合、候補者の個人連絡先までわからない場合もある気がします。一体どのように候補者とコンタクトを取るのでしょうか?かなり難しいように思うのですが。
基本的には候補者がお勤めの会社へご連絡いたします。
そこで、候補者へ直接お繋ぎいただければ、興味を示している会社があるので一度面談の機会を頂戴したいという旨を丁寧に伝えます。もちろんその時は企業情報を伏せた上でお伝えします。
トス
トス

 

 

やはり、直接会社へ連絡するようですね。これはアポインターも相当なテクニックが必要なのではないでしょうか?

 

ただ、候補者と繋がってもそこから面談に漕ぎ着けるまでさらに高いスキルがいるように感じます。

 

私
そもそも候補者は現職で働き、転職希望のある方ばかりではないと思います。どのような伝え方で面談のアポイントを取られているのでしょうか?これも相当難しいのではないでしょうか?
私の場合、もちろん転職希望がなくても情報交換をするだけで今後の人生の選択肢を増やすという観点から一度お話を聞いてみませんか?と伝えます。

スカウトにはその人の人生を変えるくらいの相当なインパクトが実際にありますので。

あとは、熱意でしょうか。実際に候補者が仰っていたのは、「一度会ってみようかなと考えた理由は、お電話口の方の熱意が声にこもっていて、なおかつ始終紳士的で丁寧だったからだ」ということでした。

トス
トス

 

 

相当なスキルだけではなく熱意や言葉遣いまで必要とされる仕事なのですね。奥が深そうです。

 

次に、実際スカウト担当者と面談してからの話を伺うことにしました。

まずはお話する内容から聞いてみました。

 

私
では実際に候補者とお会いしてからどのような流れで話を進めていくのでしょうか?
まず流れとしては、個人情報預り書へ記入をいただき、そして企業情報をお伝えし、候補者の詳細な情報やご要望、感想などを伺います。
スカ
スカ

 

私
個人情報預り書ですか。
はい、こちらのように候補者のご経歴やお名刺といった個人情報を適切に取り扱いますよということをペライチの書類で約束します。
スカ
スカ

 

人材の会社だけあって、個人の情報はやはり厳重に取り扱っているようですね!

 

私
この書類を預かった後は、どのようにお話を進めるのでしょうか?
ここからは、具体的な企業情報を公開していきます。「例えば、どういう事業をしていて、どういう事業構想で、そこに対してこういった人材を求めている」といった内容です。
スカ
スカ

 

私
それで、興味を持った方には一度実際に企業との面談を設定していくという流れですね?
はい。もちろんその時点で関心をいただけないケースも多々あります。今の仕事が楽しいし何の不満もないという方もいらっしゃいます。そこは私どもも良く理解しているので、特段驚かないですね。

もちろん、ご移籍が決まらないと私どもの成果、会社の利益にはならないのですが、その方の人生の選択肢を増やす上での情報を提供することがやはり大切だと思えるので。

スカ
スカ

 

私
なるほど。失礼ですが、スカウトはインセンティブで給与をもらっているのですか?
ちょっと率直に聞きすぎたかな、、、
私

 

いえ、確かに成果主義の会社ですが、固定給が決まっており、1件成約していくら貰えるといったインセンティブは一切ありません。成果を継続して出すことができれば固定で給与に反映されていきます。
スカ
スカ

 

私
そうですか。ちなみに経営者はどのような人を求めていることが多いのでしょう。

 

 

私自身が就活する必要に迫られた時も想定し、最後に聞いてみました。

 

多くは即戦力となる方ですね。経営者の立場に立つと見えてきますが、自社で高い給与を支払ってきてもらうからにはすぐに成果を出して会社に利益を生み出してくれる人が最高ですよね。
スカ
スカ

 

私
確かにそうですね。リスクを取って移籍してもらうのだからそれに合った早期リターンを求めるのは普通かもしれないですね。

 

こうして、約1時間の対話が終わりました。

 

まとめ

 

今回は、トスワークとその関連会社の方々とお話しさせていただきました。

 

今回お話を伺ってトスワークはスカウトのきっかけを作る仕事であり、非常に大切な部分を担っている会社なのだと実感しました。

 

なぜならこの一本の電話が、その人の人生を大きく変えるかもしれないのですから。

 

では、今回聞いた情報をまとめます。

 

まず、候補者情報の入手先は主に

雑誌やWebなどのあらゆる媒体からの情報であるということでした。

 

また、候補者とのファーストコンタクトとなる電話は、その会社の勤め先に掛けるということでした。個人情報が出回っているわけではなさそうですね。

 

個人的に、トスワークの電話は、その人が更に活躍できるフィールドに出会うきっかけになりうるものだと感じました。

 

そしてスカウトの方と面談をすることは、候補者がこれから仕事で大切にしたいことや人生をどう設計していきたいかを真剣に考えるきっかけになるでしょう。

 

人と会社が双方の求める最良の条件でマッチした時、日本の経済はさらに活性化し、会社だけでなく、移籍した人の人生も一層充実するはずです。

その人と会社がマッチするきっかけを作る仕事がトスワークであることから、非常に重要な仕事を行っている会社であると感じました。

業績が伸びる