不動産投資

最近人気の不動産投資クラウドファンディングで収益を増やそう!

すでに不動産投資を行っている人も多いかと思いますが、最近人気の不動産投資方法があることはご存知でしょうか?
物件を購入し運用することで収益を獲得することができるこれまでの不動産投資とは、大きく異なる投資方法となっています。
不動産投資とクラウドファンディングが合わさった投資方法なので、すでに不動産投資を始めている方でも導入しやすい投資方法となっています。
不動産投資クラウドファンディングとはどのようなものなのか、すでに不動産投資をしていても始められる投資方法なのかを併せてご紹介していきましょう。

不動産投資クラウドファンディングとは?

最近人気を集めつつある不動産投資クラウドファンディングとは、通常のクラウドファンディングと同じように資産運用会社に資金を渡し、集めた資金で運用会社が物件を購入して転売や賃貸経営などを行う新しい投資方法です。
クラウドファンディングは不特定多数の出資者を集っているため、個人での資金は少なく済みます。
不動産投資では、自身で物件を所有することになるので、物件購入時には多額の資金を必要とします。
また、物件を購入後も物件を経営・管理していかなくてはならず、手間がかかります。
その分、成功した時には大きい利益を獲得することができるでしょう。
不動産投資クラウドファンディングは、投資額も少額から始められ、物件を運用するのは運用会社のプロであることから手軽にでき、手間もかかりません。
さらに、ほとんどの不動産クラウドファンディング会社で自身のタイミングで解約をすることができます。
運用してもらっていても利益率が低い場合や、他の投資に資金を回したい時にも解約することができるので、安心な投資方法とも言えます。
不動産投資クラウドファンディングは、利回りも低くないため、安定して利益を獲得することができるでしょう。
通常、不動産投資クラウドファンディングでの利回りは、4.5~8.0%となっているので、不動産投資における利回りと比べてみても低くないことが分かります。

手間もかからず、少額から始められることから、人気の投資方法となっていることが考えられます。
少額からでも運用することができるので、不動産投資のように融資を受けなくても資産運用を行えるため、すでに不動産投資を始めている人にも導入しやすい資産運用方法と言えるでしょう。

不動産投資クラウドファンディングで気を付けておきたいポイント

不動産投資クラウドファンディングは、少額から始められたり、手間がかからなかったりするので、メリットを大きく感じますが、不動産投資クラウドファンディングにもそれなりのデメリットは存在します。
不動産投資クラウドファンディングは自ら運用することができないため、自分で運用していきたい人にとっては不向きな投資方法でしょう。
全て投資した運用会社が管理するため、不安になってしまう方もいます。
そのため、すでに不動産投資が順調にいっている場合には、不動産投資クラウドファンディングはやめておき、物件をもう一棟増やしたりすることをおすすめします。

さらに、不動産投資とは異なり、不動産投資クラウドファンディングでは利回りの上昇率が低くなっていることが考えられます。
不動産投資の利回りは非常に流動的であるため、どのような運営を行うかでも利回りが変動します。
期待以上の利回りになることも考えられるのですが、不動産投資クラウドファンディングではあらかじめ提示されている以上の利回りには期待できません。
これは、不動産投資で得られた利益は運用益や売却益から配当が回ってくるため、予想を大きく上回るほど利益が出ていなければ、当初決まっている利回り以上を期待することはできないでしょう。
また、利回りを下回ってしまうことも十分に考えられるので、あらかじめリスクとして知っておきましょう。

最後に気を付けておきたいポイントは、運用会社の倒産リスクがあることです。
運用会社が何らかの事態で突然倒産してしまうケースもあります。
運用会社のほとんどは不動産会社なのでそこまで心配することはありませんが、リスクとして知っておくことが大切です。
運用会社の中には、もちろん設立したてや参入したての会社もあります。
運用会社が倒産してしまえば、投資した金額が返還されることもないと考えておくべきでしょう。

不動産投資クラウドファンディングは、今現在、不動産投資を行っている人でも始めやすい投資方法ですが、不動産投資とは異なるデメリットが多くあります。
どのような投資を行いたいかをしっかりと考えて、不動産投資や不動産投資クラウドファンディングを行うようにすることが大切です。
これまで以上に融資は受けられないけど、今持っている資金で少しでも資産運用をしたいのであれば、不動産投資クラウドファンディングを検討してみても良いでしょう。