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御府内八十八箇所霊場の『龍生院』とは?特徴や魅力をご紹介!

こんにちは!
本日は御府内八十八箇所霊場の一つ、『龍生院』について取り上げてみます。
皆さんは御府内八十八箇所霊場についてご存知でしょうか?
四国八十八箇所巡礼とも似ていますが、その東京版のようなものです。
四国までお遍路さんをするのは難しいという方も、都内であれば挑戦しやすいのではないでしょうか?
御府内八十八箇所霊場の一つである龍生院は、御本尊が弘法大師という由緒ある寺院です。
今回はそんな龍生院がどんな寺院なのか、ご紹介していきたいと思います。
御府内八十八箇所霊場巡りを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

御府内八十八ヶ所霊場とは?

そもそも御府内八十八箇所とはどんなものか、最初に解説していきたいと思います。

御府内八十八箇所とは、弘法大師ゆかりの八十八箇所ある寺院に参拝していく、四国八十八ヶ所・お遍路さんお同じようなものです。
宝暦5年頃に開創されたと言われており、そのほとんどが現在の東京23区内に立地されている寺院となっています。
巡礼は、ただお寺を訪ねて参拝する以外にも納経(写経を行いお寺に奉納する)を行ったり、朱印帳に納経した証として朱印を押してもらったりします。
納経というと般若心経を思い浮かべる方も多いかと思いますが、般若心経は書き上げるまでに時間がかかってしまうため、十句観音経の納経がおすすめです。
十句観音経は10個しか言葉がないのでかなり短く、それでいてちゃんと納経したことになるのでコンパクトに巡れる御府内八十八箇所には最適です。

四国のお遍路さんを想像すると、何週間もかけて徒歩で巡礼しているようなイメージですが、実際には電車やバスを利用しても問題ありません。
88箇所も巡る必要があるので1週間程度はかかってしまいますが、歩き続けるということもないのでお遍路さんを体験したいけど初めてだから不安だという方にも安心と言えるでしょう。
御府内八十八箇所を巡る時の注意点としては、寺院それぞれのマナーに従うこと、そしてあくまでも仏教修行であることを忘れないようにしましょう。
仏教修行であることを忘れないようにするには、自分の中に巡礼中の規律を作っておく方法がおすすです。
『巡礼中に出会った人に対して挨拶をし、親切心を忘れない』、『巡礼を行っている最中は愚痴・不満などは漏らさない』など、規律を作っておけばそれが修行となり、達成した時にこれからの人生の糧になってくれるでしょう。

御府内八十八ヶ所霊場の寺院について紹介

御府内八十八箇所霊場はその名の通り88箇所の寺院を巡っていく必要があります。
では、どんな寺院があるのか、1番目から順にご紹介していきましょう。

1.高野山 東京別院(港区高輪)
2.金峰山 東福寺(中野区江古田)
3.金剛山 多聞院(世田谷区北烏山)
4.永峯山 高福院(品川区上大崎)
5.金剛山 延命院(港区南麻布)
6.五大山 不動院(港区六本木)
7.源秀山 室泉寺(渋谷区東)
8.海岳山 長遠寺(大田区南馬込)
9.古碧山 龍巌寺(渋谷区神宮前)
10.観谷山 聖輪寺(渋谷区千駄ヶ谷)
11.光明山 荘厳寺(渋谷区本町)
12.明王山 宝仙寺(中野区中央)
13.高野山 龍生院(港区三田)
14.白鷺山 福蔵院(中野区白鷺)
15.瑠璃光山 南蔵院(練馬区中村)
16.亀頂山 三寶寺(練馬区石神井台)
17.東高野山 長命寺(練馬区高野台)
18.独鈷山 愛染院(新宿区若葉)
19.瑠璃山 青蓮寺(板橋区成増)
20.身代山 鏡照院(港区西新橋)
21.阿祥山 東福院(新宿区若葉)
22.天谷山 南蔵院(新宿区箪笥町)
23.薬研堀不動院(中央区東日本橋)
24.高天山 最勝寺(新宿区上落合)
25.六所山 長楽寺(日野市程久保)
26.海賞山 来福寺(品川区東大井)
27.瑠璃山 正光院(港区元麻布)
28.宝林山 霊雲寺(文京区湯島)
29.大鏡山 南蔵院(豊島区高田)
30.光松山 放生寺(新宿区西早稲田)
31.照林山 多聞院(新宿区弁天町)
32.萬昌山 圓満寺(文京区湯島)
33.医王山 真性寺(豊島区巣鴨)
34.薬王山 三念寺(文京区本郷)
35.金剛宝山 根生院(豊島区高田)
36.瑠璃山 薬王院(新宿区下落合)
37.瑠璃光山 萬徳院(江東区永代)
38.神霊山 金乗院(豊島区高田)
39.金鶏山 真成院(新宿区若葉)
40.福聚山 普門院(江東区亀戸)
41.十善山 密蔵院(中野区沼袋)
42.蓮葉山 観音寺(台東区谷中)
43.神勝山 成就院(台東区元浅草)
44.金剛山 顕性寺(新宿区須賀町)
45.広幡山 観蔵院(台東区元浅草)
46.万徳山 弥勒寺(墨田区立川)
47.平塚山 城官寺(北区上中里)
48.瑠璃光山 禅定院(中野区沼袋)
49.宝塔山 多宝院(台東区谷中)
50.高野山 大徳院(墨田区両国)
51.玉龍山 延命院(台東区元浅草)
52.慈雲山 観音寺(新宿区西早稲田)
53.本覚山 自性院(台東区谷中)
54.東豊山 新長谷寺(豊島区高田)
55.瑠璃光山 長久院(台東区谷中)
56.宝珠山 与楽寺(北区田端)
57.天瑞山 明王院(台東区谷中)
58.七星山 光徳院(中野区上高田)
59.仏宝山 無量寺(北区西ヶ原)
60.摩尼山 吉祥院(台東区元浅草)
61.望月山 正福院(台東区元浅草)
62.鶴亭山 威光院(台東区寿)
63.初音山 観智院(台東区谷中)
64.長谷山 加納院(台東区谷中)
65.明王山 大聖院(港区三田)
66.白龍山 東覚寺(北区田端)
67.摩尼珠山 真福寺(港区愛宕)
68.大栄山 永代寺(江東区富岡)
69.龍臥山 宝生院(港区三田)
70.照光山 禅定院(練馬区石神井町)
71.新井山 梅照院(中野区新井)
72.阿遮山 不動院(台東区寿)
73.法号山 東覚寺(江東区亀戸)
74.賢台山 法乗院(江東区深川)
75.智劔山 威徳寺(港区赤坂)
76.蓮華山 金剛院(豊島区長崎)
77.高嶋山 仏乗院(神奈川県秦野市蓑毛)
78.摩尼山 成就院(台東区東上野)
79.清水山 専教院(文京区小日向)
80.太元山 長延寺(港区三田)
81.医王山 光蔵院(港区赤坂)
82.青林山 龍福院(台東区元浅草)
83.放光山 蓮乗院(新宿区若葉)
84.五大山 明王院(港区三田)
85.大悲山 観音寺(新宿区高田馬場)
86.金剛山 常泉院(文京区春日)
87.神齢山 護国寺(文京区大塚)
88.遍照山 文殊院(杉並区和泉)

都内を中心に88箇所ある霊場ですが、今回はその中の一つ、龍生院にスポットを当ててご紹介していきたいと思います。

御府内八十八ヶ所霊場の一つ、龍生院についての概要と紹介

東京都内にある寺院で構成された御府内八十八ヶ所の霊場の中に「龍生院」という寺院があります。
正式名称は「高野山弘法寺 龍生院」と呼ばれています。
建物はコンクリートで建設されているため、見た目は寺院というよりホテルのような印象が残ります。
では、「龍生院」の概要や特徴などについてご紹介していきましょう。

龍生院の概要について

龍生院は宝暦5年に創院された人で、東京都港区に所在しています。
本尊は真言宗の弘法大師で、東京都御府内八十八箇所の13番目の札所です。
1200年の法燈を受け継ぐ現代社会と大師信仰が一つになり、多くのともしびを次世代へとつないでいく新しいタイプの納骨堂としても有名です。
本来は歴史ある古い寺院でしたが、寺院内にはエレベーターや最新自動機による納骨が導入され非常に画期的な構造となっています。

龍生院の特徴

龍生院の山院にある石段の前には、「弘法大師御府内八十八ヶ所第拾三番」と刻印された標石が建っています。
この札所では、御府内八十八ヶ所を開創した当時、霊岸島の圓覚寺とされていましたが、被災後諸仏などと共に龍生院に移転し第十三番札所と継承されました。
さらに龍生院が所在する港区三田には大江山の鬼退治の言い伝えがあり、今でも綱坂の地名が残っています。
大江山の鬼退治をした源頼光の四天王とされた渡邉綱は羅生門の鬼退治として有名ですが、境内の一角には渡邉綱の屋敷の井戸が現在も史跡として置いてあるようです。
龍生院のエントランスを抜けると、廊下や参拝室まで木製のルーバーが連なっています。落ち着きのある祈りの空間が演出されていて、どこか世界遺産である高野山の杉立木を思わせるような雰囲気が特徴です。

龍生院の魅力とは

上質な空間と故人を身近に感じられるよう工夫している龍生院は、永代使用権や永代供養、遺族収蔵厨子などたくさんの要望に対応している寺院ですが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか。

手ぶらで参拝することができる

龍生院の参拝時間は10:00~19:00で、年中無休でいつでも参拝に訪れることが可能です。
参拝時に持参するお花や線香は、寺院の方で用意してあるので手ぶらでいつでも参拝することができます。

良好な環境の中にある寺院

龍生院が所在する港区三田は、都内で約2.3%の文京地区として指定されています。
用途規制によって良好な環境が保たれており、近隣には大使館や歴史的建造物が多いです。
都内では一等地の閑静な町並みと言われるくらい、心休まる環境であると言えるでしょう。

格調高い参拝室

龍生院の参拝室は、高級御影石を使用しています。
参拝室は一基ずつ独立させているので、心おきなく先祖様とゆっくり対面する時間を持つことができます。

葬儀や法要までお任せできる

龍生院は、納骨や永代供養だけでなく、法要まで全てお任せすることが可能です。
心安らかに故人を見送るためにできるだけ遺族の負担を減らすよう葬儀や法事などの法要を承っています。

安心・安全度の高いエリア

龍生院が立地している三田2丁目は「地震に関する地域危険度測定調査」において最も安全度の高い地域という調査結果が出ています。
さらに建物は耐震基準をクリアした安心設計で建設されており、世界有名企業である豊田自動織機の自動搬送システムを採用しています。
安心・安全な環境で保管・維持することが可能です。

最新式の納骨堂が設置されている

最近はお墓のことで後継ぎに負担をかけたくないという意向が多くなってきました。
生前に自分でお墓を準備したり、継承を前提としない世帯も増えてきているようです。
龍生院は明治24年頃三田に移転してきましたが、当初から地域の方々に親しまれてきた古刹でもあります。
都内でお墓を購入すると平均300~400万円以上費用が必要になることなどからもお墓に対する需要も変わってきました。
そこで龍生院は、そんなお墓の悩みを少しでも解消するため最新自動搬送式の納骨堂を建設したのです。
故人の遺骨を永代に渡り供養・管理し、宗派問わず葬儀や法要も行うことができます。
永代使用料の中には永代供養や遺骨を納める厨子、戒名授与、銘板、彫刻などが含まれます。
遺骨は何名でも引き受け可能で、戒名についても希望があれば授与することも可能です。
多くの寺院では宗派は宗教によって法要が行えない場合もあるのですが、龍生院は基本的にどの宗派に属していても、無宗派でも葬儀を執り行うことができます。
ですから檀家になる必要もなく、お布施や寄付を強要されることもないので、良心的な価格で先祖を敬い、祈りを捧げることができると言っても良いでしょう。

 

5階建てビルの龍生院の各フロア

龍生院は地下を含む5階建ての建物でフロアが構成されています。

B1:斉場、客殿、控室
1F:参拝室、無量寿、浄菩提 / 受付、エントランス、寺務所
2F:納骨室、客殿 / 副本堂
3F:納骨室、客殿 / 本堂
4F:参拝室、八葉、大乗

三階にある本堂は、熟練の技術を備え持つ官大工の方が、100年以上に渡る本堂の姿をそのまま再現して作られています。
梁や柱は当時の建材を用いて再利用しているので、新しい建物の中でも歴史や趣を感じることができるでしょう。
参拝室については複数階にそれぞれ設置されているため、基本的に1基ずつ独立した形でお参りする仕組みになっています。
周囲を気にすることなく自分たちのプライベートな空間の中で穏やかに参拝することができます。
建物内にはエレベーターが設置されているので、目や足が不自由な方でも安心して上階・下階に移動するこが可能です。

ここでは港区三田に立地する龍生院の概要や特徴などについてご紹介してきました。
龍生院は交通の利便性が良く、JR田町駅や三田駅、赤羽橋駅から徒歩6~10分程度の距離にあります。
良心的な価格設定や設備の充実ぶり、お墓に悩む都民にとって検討の価値がある寺院として注目されているようです。
では、実際に龍生院を訪れた人はどのような評価をされているのでしょうか。
次に、龍生院の口コミや評判について検証していきたいと思います。

実際に御府内八十八ヶ所霊場で龍生院を訪れた人の口コミ紹介

では、ここからは実際に御府内八十八ヶ所霊場の龍生院に訪れた方の口コミをピックアップして見ていきましょう。

龍生院は訪れやすい

そもそも、御府内八十八ヶ所霊場を巡る順番としては、一番札所からお参りすることを順打ち、八十八番札所からお参りすることを逆打ちと言います。
しかし、どちらにしてもアクセスを考えると順番通りに巡ることは難しいため、順不同で訪れている方も多いです。
その中でも龍生院は、上記でも触れた通り港区三田に位置しており、閑静な場所でありながらもアクセスしやすいのがポイントです。
中には、龍生院に最初に訪れたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

龍生院に訪れた方の口コミ

“JR田町駅三田口を出て慶應中通りを進み国道1号線を芝公園方面に進むと左手にこちらの龍生院はあります。
入口あたりは少しだけ歴史を感じさせるものの、お寺の建物自体は白くて新しい建物で、まるで教会のような感じがしました。”

こちらの方が口コミしている通り、龍生院は本来歴史ある寺院として親しまれてきましたが、1200年の法燈を受け継ぎつつも、大師進信仰が1つになったことで新しいタイプの寺院として生まれ変わっています。
エレベーターや最新の自動機などもあり、次世代につなぐ画期的な構造も魅力の1つです。

“イタリア大使館近くにあるお寺で、正式名は「三田高野山弘法寺龍生院」と呼びます。
高野山金剛峯寺を総本山とする高野山真言宗に属し、弘法大師を本尊とする歴史ある寺院で、御府内八十八ヶ所霊場の第十三番札所にあたります。
本堂がモダンアートのような建築物で、白い壁が目立ち、見応えあります。”

龍生院の山門の石段手前には、標石に「弘法大師御府内八十八ヶ所第拾三番」と刻まれています。
元々は龍生院は御府内八十八ヶ所開創当初は霊岸島の圓角寺でした。
しかし、被災後に諸仏などと共に龍生院に移転されたことで第十三番札所と継承されるようになったのです。

“JR田町駅西口から国道15号を渡り、慶應商店街を抜け桜田通りを東京タワー方面に進むと慶應義塾大学東門、三田春日神社の先の龍生院に歩いて15分くらいで着きます。
龍生院は三田高野山弘法寺龍生院で、高野山金剛峯寺総本山とする高野山真言宗に属し、弘法大師を本尊とする歴史ある寺院です。
本堂はモダンな近代的な建築物で見ごたえあります。
境内に、渡邊綱の産湯の水を汲んだと伝えられる古井戸がありますので、訪問をオススメします。”

龍生院の本堂は100年以上に渡ってその姿そのままを再現して作られています。
当時の建材を使った梁や柱など、新しい建物の中でも歴史や独自の趣を感じることができるでしょう。
また、羅生門の鬼退治で有名な平安時代中期の武将、渡邊綱の屋敷跡にあり、境内の一角には渡邊之綱産湯の井戸が残っています。

“大通りから一本外れた住宅街にあります。
出入り口は二箇所あり、正面右側には龍生院の表記が、左側には弘法大師の表記が書いてあります。
建物は近代的で立派で、頑丈なビルで境内は狭く、整備された石が敷かれていました。”

龍生院の近くには大使館を始め、歴史的な建造物の近くにありますが、住宅街から外れた心休まる環境にあります。
創建以来、約1200年に渡って法灯を守り続けている由緒正しい寺院なのです。
これらを次世代へのつないでいくため、現在は改装しモダンな本堂が印象的です。

ここまで、龍生院を実際に訪れた方の口コミをまとめてきました。
御府内八十八ヶ所霊場の中でも龍生院を訪れた方は多く、歴史と近代的な建物が印象に残っているようです。
訪れやすい場所にあるというのも、足を運びやすいポイントになっているのではないでしょうか?

龍生院についてのまとめ

ここまで、御府内八十八ヶ所霊場やその寺院、龍生院の特徴、訪れた方の口コミなどをまとめて見てきましたがいかがでしたか?
御府内八十八ヶ所霊場は、弘法大師ゆかりの八十八ヶ所の寺院をあらゆる祈願のために参拝する東京版のお遍路コースとなっています。
品川・四谷・板橋・千住・本所・深川など、江戸城を中心とした御府内において、八十八ヶ所を巡ることができますが、参拝だけでなく御朱印を頂いたりする方も多いです。
八十八ヶ所と言っても、一番札所から巡る必要はなく、順不同で寺院を巡る方も少なくありません。
札所は、巡礼の証として様々な祈願のためにお堂に木札を打ち付け納める場所です。
現在では木札を打ち付ける習慣はありませんが、そうした巡礼の証を想い巡ることが大切であるとしているのです。
その中でも、高野山金剛峯寺を総本山とする高野山真言宗に属し、弘法大師を本尊とする歴史ある寺院である龍生院は、訪れやすい寺院の1つです。

龍生院は御府内八十八ヶ所霊場の第十三番札所にあたり、1200年の法燈を受け継ぐ歴史ある寺院でありながらも、近代的でモダンな造りの本堂が魅力と言えます。
羅生門の鬼退治で有名な平安時代中期の武将、渡邊綱の屋敷跡にあることから、境内の一角には渡邊之綱産湯の井戸が残されており、趣のある史跡を堪能することもできます。
そんな龍生院は年中いつでも参拝に訪れることが可能で、手ぶらでもお花や線香が寺院で用意してあるため気軽に訪れることができるのもポイントです。
また、エントランスを抜けた先にある参拝室には高級御影石を使用し、一基ずつ独立させているのが印象的です。

口コミでも、歴史を感じさせる佇まいでありながら、モダンで近代的な本堂に見応えがあるといった内容も多く見られました。
龍生院の本堂は100年以上もの間その姿をそのままの状態で再現しており、近代的な中にも閉じの建材を使用した梁や柱には歴史を感じることができます。
周辺には大使館や歴史的建造物がありますが、閑静な住宅街を抜けた所にあるため、静かに心を休めて参拝することができます。
龍生院の山門の石段手前には、標石に「弘法大師御府内八十八ヶ所第拾三番」と刻まれていますが、元々、龍生院は御府内八十八ヶ所開創当初は霊岸島の圓角寺でした。
しかし、被災後に諸仏などと共に龍生院に移転されたことで第十三番札所と継承されるようになり、現在に至っています。
こうした歴史背景を理解し、参拝に訪れるというのも龍生院ならではと言えるでしょう。
興味がある方は、御府内八十八ヶ所霊場の龍生院や、それぞれの寺院を巡ってみてはいかがでしょうか?