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アールエスアセットマネジメントの事業内容について分析してみた

こんにちは!
本日は、アールエスアセットマネジメントの事業内容について取り上げてみます。
皆さんは、アールエスアセットマネジメントがどのような企業で、どんな事業を行っているかご存知でしょうか?
アールエスアセットマネジメントでは、太陽光発電や風力発電など自然から得られる「再生可能エネルギー」を活用したアセットマネジメントを実施しています。
再生可能エネルギーを活用しているということで、環境やエネルギー問題解決に尽力している企業でもあります。
ただ、どのように再生可能エネルギーとか変わっているのでしょうか?
今回は、アールエスアセットマネジメントの事業内容や企業理念と今後のビジョンについてご紹介していきます。
アールエスアセットマネジメントの事業に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

アールエスアセットマネジメントの会社情報と事業内容

まずはアールエスアセットマネジメントがどんな会社なのか、会社情報や事業内容からご紹介しましょう。

■アールエスアセットマネジメントについて

アールエスアセットマネジメントは2013年3月に設立されたアセットマネジメント会社です。
こちらの会社でアセットマネジメントの対象になっているのは、再生可能エネルギーです。
再生可能エネルギーとは太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスといった自然から得られるエネルギーのことを指します。
これらのエネルギーは二酸化炭素や有害物質の排出が少なく、資源が枯渇するリスクがないことから、環境に優しく安定した電力供給ができることと世界中に広まっています。
アールエスアセットマネジメントは再生可能エネルギーの普及を含め、投資価値の高いファンドで投資家の利益最大化をサポートしています。

■主な事業内容について

アールエスアセットマネジメントが行っている事業は、大きく分けてアレンジメント事業とインベストメント事業の2つです。

・アレンジメント事業
再生可能エネルギーで発電した電力は固定買取制度により、20年間は一定の価格で電力会社に売ることが可能です。
注目が集まるエネルギーなので事業に投資する人が多いものの、まだ成長段階の分野なので改善点がたくさんあります。
アールエスアセットマネジメントはこの分野で出資リターンの最大化を実現するために、ストラクチャー構築を行っています。
また、同時に安全で安定した電力供給を実現するためのスムーキ構築も踏まえてアレンジメントを行っています。
アールエスアセットマネジメントの場合、太陽光発電を設置する土地の選定や施工、資産運用、メンテナンスまで提携会社を通じて一貫させています。
資産運用やメンテナンスの状況はレポートにまとめ、投資家にタイムリーで提供しているので安心して出資できるでしょう。

・インベストメント事業
太陽光発電設備を持つ特別目的会社に匿名組合出資(TK出資)を行う事業です。
TK出資は投資リスクが投資持分に限られるので、非常に低リスクの低い出資になります。
出資を受けた特別目的会社は運用資金として活用することで、安定した収入確保を目指せます。

・事業分野
太陽光発電だけではなく、風力、水力、地熱、バイオマスの用地交渉や運用も全国で展開しています。
現時点で太陽光、風力、バイオマスの分野で実績を持っており、その件数も豊富です。
市場調査やコンサルティング、さらに海外環境ビジネスも展開しています。
市場調査・コンサルティングでは培われたノウハウと専門性の高い情報を活用し、環境分野での新しいビジネス構築を行っています。
顧客のニーズや要望を踏まえたい上で、新規ビジネスのスタートアップをワンストップでサポートしてくれます。
海外環境ビジネスは発展途上のアジア各国に向けて行っている事業です。
新興国はエネルギーや環境に対する問題対策が進んでおらず、アールエスアセットマネジメントのノウハウとパートナー企業との提携で、課題解決に向けて取り組んでいます。

アールエスアセットマネジメントの企業理念と今後のビジョン

アールエスアセットマネジメントの企業理念は「安全かつ安定した電力供給への貢献」となっています。
ファンドをメインにしている会社ですが、この事業を通じて日本のインフラに貢献したいという願いがあるようです。
アールエスアセットマネジメントの企業理念や今後のビジョンについて考察してみました。

■企業理念について

日本は世界的に見ても自然災害の多い地域です。
今では色々な対策が進み影響は小さくなっているものの、それでも大きな災害を受けると復旧まで長い時間を要します。
特に電力供給に対する考え方が変わったのは東日本大震災からでしょう。
地震の影響で原子力発電所はメルトダウンを起こし、電力供給がストップすると同時に被爆の影響を受けました。
それまで化石燃料などの高騰で年々電気料金も引き上げられており、電力は安さが重視されていました。
しかし、大きな災害やそれによって起きる事故により、安さ以上に安全に供給されるという質が重要されるようになったのです。

その点、自然を活用した再生可能エネルギーは原子力に比べると安全性が高く、環境に悪影響を与える物質を出しにくいという性質を持ちます。
その性質や国の推進から普及が進んでいますが、欧州に比べるとまだまだ発展していません。
ただ、再生可能エネルギーの分野に興味を持ち、また投資価値が高いと考えている人は少なくありません。
アールエスアセットマネジメントは再生可能エネルギーの普及を目指し、興味を持つ投資家との架け橋になろうとアセットマネジメントという形で事業を展開しています。

■今後のビジョンについて

アールエスアセットマネジメントが掲げる今後のビジョンは、安全で安心できるインフラ改革です。
日本の太陽光発電コストは以前よりも下がっていますが、進んでいる欧州に比べると割高と言われています。
質だけではなく、従来の安さに追求して継続していくことが、電源構造の変化に関わると考えています。
また、少子高齢化や地方の過疎化により、持て余した遊休地がたくさんあります。
そういった遊休地を電源開発に活用することで、地方創生や日本全体に活力向上につながると考えている様子です。

そして、日本は化石燃料を使ったエネルギー供給は全体の8割を占めています。
その上、資源は海外からの輸入に依存しているので、エネルギー自給率は著しく低いです。
特別な資源を必要としない再生可能エネルギーは自給率の改善にも良い影響を与えます。
自給率が低いということは資源を確保できなくなると電力をつくれず供給できない状況を至るリスクがあります。
そのような事態を避けるためにも自給率の向上は外すことができない課題なのです。

アールエスアセットマネジメントは低コストでクリーンなエネルギー供給を実現、そして継続していくことがより良い未来になると信じています。
そのビジョンを強く持ち、従来の電力構造から新しい電力構造に変化さえるために、導入のハードルを下げる取り組みに力を入れています。

 

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