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辛ラーメンが人気!製造する農心とはどんな会社?

こんにちは!

本日は、農心について取り上げてみます。

読者の皆様は農心についてどんなイメージを持たれていますでしょうか。

最初は名前からして農業関連の会社を連想しましたが、実際はラーメンを中心に麺製品やお菓子を作るメーカーでした。

様々な食品を世界中で販売していますが、中でもトップシェアを誇るのが「辛ラーメン」のようです。

農心はどのような会社で、また辛ラーメンがどんな商品なのか気になる方も多いことでしょう。

そこで、農心についてや辛ラーメンの特徴・おすすめレシピ、口コミ評判などについて詳しくご紹介していきます。

農心や辛ラーメンについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

農心ってどんな会社?

農心は韓国の食品メーカーで、主に製麺、インスタント食品、スナック菓子の製造と販売を行っています。

設立当時の社名は「ロッテ工業株式会社」で、製造していたラーメンの名前は「ロッテラーメン」でした。

事業をグローバルに展開しており、韓国だけではなく、日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国にも法人があります。

日本法人での売上高は2011年度に約40億円となっており、日本での当時のインスタント麺市場規模は5444億円だったため、シェア率は0.7%にもなることが分かります。

現在の主力商品は「辛ラーメン」で、この商品は日本、アメリカ、アラブ、チリなど海外に輸出され、現在でも100ぐらいの国に輸入され、長年愛されているようです。

海外に多数の拠点が配置されており、海外進出にも積極的に取り組んでいます。

また、ただ自社商品の生産や販売を行っているだけではなく、拠点先の食品メーカーと業務提携を行い、輸入販売やライセンス生産も行っています。

そして、提携先と新製品開発やコラボも精力的に行っている企業です。

今まで提携したメーカーはシリアル食品でお馴染のケロッグや果汁ブランドのウェルチ、味の素やハウス食品など世界的に有名な食品メーカーから日本でお馴染の大手食品メーカーが名を連ねています。

農心の設立の背景、経営理念など

農心は前身である「ロッテ工業株式会社」として、1965年9月18日に設立されました。

経営理念は良い生活に貢献するため、上質な商品やサービスを提供することです。

お客様の満足を何よりも最優先にしており、良い商品やサービスを提供することで豊かな生活につなげていくことを意識し、事業を展開しています。

また、韓国の味を世界中に広めるため、世界市場の拡張に尽力しています。

「韓国の食が世界に通ずるもの」をいう哲学をベースに展開しており、その哲学どおり世界中の人々の心を掴む商品が提供され、100カ国以上で農心の味を楽しむことが可能です。

経営理念にもありますが、農心は上質な商品・サービスの提供に強いこだわりがあります。

具体的にどうこだわっているのか、農心の約束をご紹介しましょう。

防腐剤を使用しない

農心では防腐剤を使用しないようにしています。

商品のほとんどが乾燥製品なので、保存料を使わなくても長期保存できます。

酸化を抑えるために天然トコペールと緑茶から採れるカテキンを使用しているので安全です。

ノンフライ製法

インスタントの面は熱風により水分を蒸発するノンフライ製法により乾燥させています。

油を使わないのでカロリーも低く、麺本来が持つ味や歯ごたえも損なわれにくいです。

ナトリウムを減らす努力

韓国は古くからナトリウムを摂取量が多く、健康問題が指摘されています。

全てのラーメン製品はナトリウム量を極力減らす努力をしています。

油を差別化している

健康面を考えた油種を開発し、その油脂でスナック菓子を作っているようです。

低脂肪商品の開発

脂質が気になる方に向けて低脂肪商品の開発に力を入れています。

乾燥麺の脂質含有量は0.5~4gに抑えており、ライスヌードルや冷凍麺は以前よりも30%減らされています。

ドーナッツ1個分の脂質よりも少ないスナック菓子も登場しているようです。

カルシウムを商品に取り入れる

現代人はカルシウム不足が懸念されており、農心はラーメンやスナックに牛乳1カップ半ぐらいに相当するカルシウムを含有しています。

食物繊維を商品に取り入れる

栄養価の向上を目的に、2005年から強化に取り組んでいます。

例えば、オニオンリングにはきゅうり2本分に相当する4gの食物繊維が含まれています。

高カロリーで健康に障害をもたらしそうなラーメンやスナック菓子ですが、農心は美味しく健康的に食べてもらえるように開発や改良、製造を行っているのです。

農心の食の安全性に関しては別の形でも表れています。

1997年に国家公認試験検査機関から業界で初めて公認認定を受けました。

食品に含まれる有害物質を事前に予測、そして分析が可能です。

これにより国内外の食安全に関する技術移転やコンサルティングまで行っています。

消費者に安全な食品を提供するため、仕入れた原材料は産地、品質、健全性をトータルで点検・検査し、農薬を含む原材料を使わないために残塁農薬検査を最先端の分析システムで検査・モニタリング、他にも放射線や殺菌の可否なども厳しくチェックしています。

食品の生産の管理や検査だけではなく、衛生管理や品質管理に関する認定も得ているので安全性に優れていると言えるでしょう。

世界中にある工場で食品に危害を出さないために、HACCP基準で衛生管理を行っています。

HACCPとは生産から消費までの段階で生物的、科学的、物理的に食品に危険な異物が混入したり、汚染されたりすることを防ぐために定められた基準に基づき、衛生管理を行うシステムのことです。

そして、食品の安全や品質管理を目的に、ISO 9001という国際規格の認定を受けており、基準を遵守しています。

また、釜山工場では国際食品安全協会が認定するFSSC 22000基準を守っています。

FSSC 22000は食費安全や保全の国際規格で、この規格の順守により輸入品を世界レベルの品質と安全性が保障されているわけです。

世界基準の品質管理で生産や輸出されているので、農心の食品は安心して食べることができます。

農心で有名な辛ラーメンとは?おすすめレシピも紹介

農心の看板商品「辛ラーメン」は同社商品の中で高いシェア率を誇り、世界中で食べられています。

どのようなラーメンなのかご紹介しましょう。

辛ラーメンとは?

2015年に農心が独自で行った調査では、7月1日から11月27日までの下半期のリピート率は30.04%でした。

これはID付きPOSデータにより判明した結果ですが、だいたい3回に1回は辛ラーメンを再購入している割合になります。

インスタント袋麺の売上工数でも上位に入る数値であり、人気ラーメンであることが分かるかと思います。

2016年で30周年を迎えましたが、今でも1日あたり平均300万個以上販売されているようです。

韓国のインスタント市場では、このラーメンだけで25%のシェアを占めています。

商品のラインナップは袋麺、カップ麺の2種類です。

袋麺は単品と3食入り、カップ麺は68gと49gがあります。

また、辛ラーメンは赤いパッケージが特徴的ですが、シリーズには黒いパッケージが特徴的な「ブラック」があるのです。

スタンダードの辛ラーメンはトウガラシとブレンドされたスパイスの風味が特徴的ですが、ブラックはマイルドと濃厚を重視し、牛骨ソルロンタンと辛味スープによるダブルスープ仕様で、よりプレミアム感があります。

カップ麺ではシャキシャキした歯ごたえやすっきりした味が特徴的なキムチを加えたものもあります。

辛ラーメンが選ばれる理由は、本場韓国の味にこだわっているからでしょう。

唐辛子は厳選されたものを使用し、さらに独自ブレンドのスパイスと素材の旨味の組み合わせにより、辛いだけではなくコクや旨味が引き立つスープに仕上がっています。

麺は高級小麦粉を使用しており、インスタントなのにしっかりコシがあり、特殊製法で楕円型に作られているので口当たりはまろやかです。

辛ラーメンのおすすめアレンジレシピ

そのまま食べても美味しい辛ラーメンですが、ちょっとしたアレンジで食べている方も多いようです。

どのようなアレンジ方法があるのか、おすすめレシピを少しご紹介しましょう。

チリトマト風ラーメン

農心が行ったちょい足し食材ランキングでトップになったのは、カットトマトでした。
トマトを加えることで辛味に酸味や甘味がプラスされ、爽やかなチリトマト風ラーメンになります。

トマトで辛味も少し抑えられるので、辛いのが苦手な方もチャレンジしやすいレシピでしょう。

作り方は簡単で、1100ccの水やパプリカやキャベツ、お肉などお好みの具材を鍋に入れて沸騰させ、麺と粉末スープ、かやくも入れて中火で約4分煮ます。

お好みでオクラや卵を入れて強火で約30秒加熱したら、器に移してカットトマトを飾れば完成です。

ごま味噌豆乳鍋

辛ラーメンがあれば3~4人前分のピリ辛鍋も手軽に作ることができます。

白菜やキャベツ、カブ、ネギ、きのこ類、焼き豆腐、お肉など好みの食材はあらかじめ霧、鍋に700ccの水と粉末スープ1袋と1/2袋を加えて混ぜ、火が通りにくい野菜を加えてひと煮立ちさせましょう。

さらに豆乳と麺2つを加え、麺がほぐれたタイミングでお肉や火が通りやすい野菜を入れ、再び煮立たせてください。

アクを取り除いたら大さじ1に味噌を溶いて、お好みの量のすりごまを振りかけて完成です。

豆乳はたんぱく質が多く美容やダイエットにも良く、辛いスープもマイルドな辛さになるでしょう。

ごまや味噌の風味が加わることでより旨味がプラスされます。

ピリ辛塩麹焼そば

ラーメンではなく焼そば風のアレンジレシピもあります。

鍋に220ccの水を加えて沸騰させ、そこに麺と粉末スープ1/2袋を加え、蓋をして5分程煮てください。

食べやすいサイズに切ったキャベツとニラ、お好みでラー油を加えたツナを用意し、麺を煮た鍋に加えて水分がなくなるまで火にかけながらあえましょう。

小さじ1の塩麹を麺に絡ませ、お好みで残った粉末スープをふりかければ完成です。

塩麹で味に深みが加わり、ピリッとした辛味に食欲がそそるでしょう。

農心ではおすすめのアレンジレシピやちょい足し食材をたくさん公開しているので、普通の食べ方に飽きた時は試してみてはいかがでしょうか。

辛ラーメンの口コミと評判について

農心の辛ラーメンの特徴をご紹介しましたが、実際に食べている人はどう評価しているのでしょうか?

通販サイトやレビューサイトではたくさんの口コミが寄せられていたので、辛ラーメンの口コミ評判を少しご紹介します。

麺はごく普通だけど茹でるともちっとツヤのある生麺のよう
そしてスープはうまみのある辛~い味わい
辛いだけは苦手だけどビーフのうま味があるので辛いけど飲んでします美味しさ

 

麺も日本のものより弾力があり、量もやや多いように思います。

 

普通のインスタントラーメンはあまり食べないのですが、この辛さとモチモチ感は大好き!

麺の食感に関する口コミはたくさんあり、ツルツルモチモチの食感が指示されているようです。

農心の麺は高級小麦が原料で特殊な装置で作られており、さらに揚げた麺ではなくノンフライ製法なので良い歯ごたえが維持されるのでしょう。

ラーメンは麺が重要なので、生麺に近いものをインスタントで手軽に食べられるところが魅力と言えます。

口コミのように普段はインスタントラーメンを食べない人も、辛ラーメンの弾力のある太麺の虜になってしまうかもしれません。

日本の辛ラーメンより辛い気がしますが、辛いものが好きな方には問題ないでしょう。

 

沸騰したお湯に乾麺とスープ、かやくを入れ煮込むタイプ。煮込んでも伸びにくい麺を使っているそうで、安心です。ひとくち食べた際は、もちもちの麺と旨みを感じ「あれ?あんまり辛くない?」って思いましたが、次の瞬間からは辛みが押し寄せてきました。後からくるタイプのようです。とっても辛いけれど、とっても美味しい、ラーメンでした♪

 

いつもいつもこの辛ラーメンを食べていますが、飽きれる事のない名物です。
その中に卵や野菜を入れて召し上がるともっと美味しくなります。

やはり名前の通り味は辛いという感想が多く、他の日本メーカーの類似商品よりも強めのようです。

しかし、ただ辛いというわけではなく、辛さの中に飽きのこない旨味があるので辛くてもついつい箸が進んでしまうのでしょう。

辛さの感じ方には個人差があると思いますが、口コミを見る限り、後から波が押し寄せるようにジワジワと辛くなっていくようです。

口コミでは野菜たっぷりや卵を入れるなどかやく以外の食材を入れて食べる人も多く、具材をプラスすることで辛さも和らいで食べやすくなるとあります。

農心でもアレンジレシピを公開しており、辛いのが苦手な方でも野菜をたくさん入れたり、鍋にしてみたりと食べ方を変えるだけで食べやすくなると言えます。

辛いのは不安だけど辛ラーメンを食べてみたい方は、アレンジレシピを参考にしたり、粉末スープの量を調節してりしてみましょう。

「辛ラーメン」は袋麺をはじめカップ麺、マイルドブラック、キムチ味まで幅広いラインナップで色々好みで味わえ良いですね。

口コミの中にはラインナップが充実していることに関しても評価する意見がありました。

辛ラーメンには他にもブラックとキムチがあり、ブラックは少し辛さがマイルドになっているので初めての人にも食べやすいでしょう。

キムチは日本人の口に合うように酸味を抑えたキムチがドライフードになっており、お湯で戻すことで白菜のシャキシャキ感とピリ辛の味が元に戻ります。

どちらも通常の辛ラーメンとは一味違った魅力があるので、いつもと違う味が食べたい時におすすめです。

袋麺は鍋を使って麺やかやくを煮込む必要がありますが、カップ麺ならお湯を注いで麺がほぐれるのを待てば食べられる手軽さが魅力です。

インスタントラーメンが作れない環境やすぐに用意して食べたい時、食器洗いを減らしたい時に便利でしょう。

ただ、カップ入りなので袋麺に比べるとアレンジしにくいところが難点かもしれません。

農心の辛ラーメンまとめ

農心や辛ラーメンについてご紹介しましたが、口コミ評判を見る限り高評価が多いので、多くの人々に愛されているラーメンだと言えます。

最後に農心と辛ラーメンの評価をまとめてみました。

安全な商品作りにこだわる

農心は美味しく安全な食品を提供するために、防腐剤を使わず、風味や食感を損ねないためにノンフライ製法で麺や具材を乾燥させています。

麺に含まれるナトリウムの量を減らす、カルシウムや食物繊維をプラスさせるなど、健康面も考えているので安心です。

衛生管理と品質管理は国際規格に基づいて行われているので、安全な生産環境下で作られていると評価できます。

辛ラーメンは世界的にも人気

辛ラーメンは販売が始まり30年以上経ってもインスタントラーメン界では人気の高い商品です。

現在は日本だけではなく100ヶ国で販売されており、本場韓国の味が堪能されています。

辛さにこだわるため厳選された唐辛子とオリジナルスパイスを使用しており、素材の旨味がプラスされることでやみつきになる辛さを実現しています。

袋麺とカップ麺の両方があるので、消費者のニーズもしっかり考えられているところに好感が持てるでしょう。

ブラックやキムチなどラインナップがあるところも、人気の理由につながっています。

麺の食感が良くアレンジもしやすい

辛ラーメンの太麺はモチモチと柔らかく、ツルツルとのど越しが良いと口コミでも高く評価されています。

ノンフライ製法なので茹でれば生麺に近い食感を楽しむことができるのです。

弾力のある麺は食べ応えもあるので、それが満足度につながっているのでしょう。

スープとしっかり絡み合う麺なので、より麺の美味しさを引き立ててくれます。

また、辛ラーメンは様々なアレンジ方法で食べられており、辛さを活かしたアレンジ料理を作る方も多くみられました。

アレンジすれば辛いのが苦手な人も食べやすくなり、より飽きずに食べ続けることができるでしょう。

農心は本社のある韓国はもちろん、日本や世界で長年食べ続けられているラーメンです。

生産から輸出まで徹底した品質管理を行っているので安全性が高く、また麺の食感やスープの味も認められています。

辛いものが好きな方やラーメン好きの方は食べてみてはいかがでしょうか?

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