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フォーバルテレコムのi-Techmo(アイテクモ)の概要と評判について(1)

i-Techmo(アイテクモ)の概要について

フォーバルテレコムは1995年に設立され、第二種電気通信事業者として様々な通信サービスの提供やセキュリティ認証取得コンサルティング業に携わっています。

近年、スマートフォンを活用したIPソリューションが注目されてきています。

フォーバルテレコムは、そういった流れの中で様々な企業のニーズにマッチするIPソリューションの提供を続けているのです。

そんな中で、i-Techmoはスマートフォンを内線電話として活用でき、コスト削減や業務の効率化アップなどにつながるIP統合ソリューションとして注目を集めています。

i-Techmoの接続端末数としては、最大で1000台となっており、外線同時通話数も100通話になっているのが特徴です。

また、IP回線登録番号数も100番号、鳴動端末数も100台で、非常に機能も充実しています。

外線キー共有数も100台分、着信グループについても最大100グループと設定されており、機能性に優れているのがポイントではないでしょうか?

i-TechmoはIP電話用主装置の「i-Techmoサーバ」と無線LANアクセスポイントで構成されています。

社内での通話状況をスマートデバイス画面で把握することができ、大規模または中規模事業者向けに最適なIP統合ソリューションと言えるでしょう。

保留や転送、内線番号などのフレキシブルキーをこれまでと同様に使用できるのも特徴です。

i-Techmo(アイテクモ)の導入方法

i-Techmoを導入するためには、専用アプリである「2waySmart」をスマートフォンにインストール」することで、スマートデバイスを社内で内線電話として使用することができます。

また、社外でも携帯電話として活用できるため、より連絡手段を容易にすることができ、企業にとっても利便性が高いと言えるでしょう。

i-Techmoの導入には専用アプリをインストールする必要がありますが、すぐに活用することができます。

専用アプリをダウンロードするためには、スマートフォンや多機能電話機、主装置、無線APが必要です。

ルーターやFAX複合機、単独電話機は従来のものを使用し続けることができます。

企業環境に合わせ、最適なシステムを提案してくれるので、前述したものの用意ができていれば、すぐに導入できるでしょう。

また、システムの概要としては以下の通りです。

ハードウェア

ハードウェアは、i-Techmoのタワー型サーバ・i-Techmoのラックマウント型サーバとなっています。

接続方式

接続方式は2パターンあります。

ISDN回線:NTT ISネット64・おとくライン

IP回線;ひかり回線・スマートひかり

ISDN回線に関しては、ISDNゲートウェイが必要とされているので、事前に確認する必要があるでしょう。

接続内線端末

接続内線端末としては、固定電話・スマートフォンが対象です。

・固定電話:CM5000WNP110WBI社製品)

・スマートフォン:iPhoneiPadminiiPad

アクセスポイントがあるかどうかも確認しましょう。

2waySmartって何?

では、2waySmartとはどのようなものなのでしょうか?

2waySmartは、スマートフォンを活用したFMCサービス(法人・ビジネス向けの通話サービス)で、1台のスマートフォンが社外では携帯電話、社内では内線電話として切り替えて使用することができるため、固定電話機が不要になります。

主な機能としては、以下の通りです。

簡単内線化

1つ目は、スマートフォンで内線化できることです。

内線の機能を加えることができるため、社内・社外問わず通話することができます。

フレキシブルキー変更可能

フレキシブルキーは好みによって自由に変更することが可能です。

内線子機への転送可能

他の内線子機であっても、転送することができます。

スマートフォンやビジネスフォンとのやり取りと同様です。

ポップアップ機能

着信と同時にアプリが連動する仕組みをポップアップ機能と言いますが、2waySmartにはその機能も付いているため、わざわざ使用する度にアプリを開く必要がありません。

手間もかからず、便利に利用することができるでしょう。

背景の衣替え

企業や社内の雰囲気やデザインに合わせて背景を気軽に衣替えすることができます。

ちょっとした使いやすさも魅力です。

Web閲覧可能

2waySmartをインストールすると、たとえ通話をしながらであってもWeb閲覧や検索、地図などを確認することができます。

スマートフォンとしての機能をしっかりと活用することができるので、顧客や取引先の情報なども素早く把握することができるのです。

固定電話機をなくすことによって配線コードが不要になり、オフィス内から過剰な配線を整理できるでしょう。

また、ビジネスフォンとしての機能と携帯電話の機能と、12役で使うことができ、通常の固定電話機でかかる通話料の削減にもつながります。

2waySmartはスマホを活用することで、パソコンにおいてもネット検索やメールのチェック、メール添付の資料チェックなども社外にいながら確認することができます。

効率化を実現できることで、ビジネスチャンスにも大いに役立つに違いありません。

また、2waySmartの利便性は各業界から注目を集めているのも特徴です。

日経新聞、日経産業新聞やメディアにも掲載されており、2011年には第1回スマートフォン&モバイルEXPOの出展もしています。

そんな中で、実際に2waySmartの導入を実施した企業も少なくありません。

導入後の評判も非常に良く、今後はさらに2waySmartの導入を検討する企業が増えるのではないかと言われています。

スマートフォンを利用しているため、外線ボタン・保留ボタン・転送ボタンなどはタップするだけです。

そのため操作もしやすく、初めての方でも簡単に使うことができるのもポイントです。

2waySmartは、利便性と高いコストパフォーマンスを評価され、実際に導入された企業も多数あります。

企業のオフィスフロア内はもちろん、自動転送の転送をしておくと土日祝日であっても社外で電話を受けることができるため、幅広いニーズに沿った対応ができるのも魅力なのです。

スマートフォンに2waySmartをインストールすることで、企業にとってより使いやすい形を実現できます。

重要案件や資料なども、添付すれば確認できるというのも、企業の利益拡大につながっていくに違いありません。

2waySmartはどこでもタイムリーな利用ができるというのが大きな特徴なのです

i-Techmo(アイテクモ)のメリット

実際にi-Techmoを導入するメリットとしては、どのようなものがあるのでしょうか?

代表番号で発信可能

まず、スマートフォンから代表番号でいつでも発信できるということが挙げられます。

社内にいなくても代表番号で発信できるというのは、社外にいてもビジネスチャンスを掴みやすいという特徴もあります。

12役を実現

現在、企業のオフィス内での内線はビジネスフォンを通して保留や転送などを行って使用している所が多いのではないでしょうか?

しかし、i-Techmoを導入することで、スマートフォンでの内線発着信が可能となります。

社内にいて在席していなくても内線の発着信ができるというのは、業務を円滑に進めるためにも大いに役立ちます。

外出先の携帯電話としてだけでなく、社内にいながらもやり取りができることは導入におけるメリットと言えるでしょう。

経費削減

i-Techmoの導入を行うことで、外出先であっても企業の電話をまわしてもらうことができます。

スマートフォン1台で2役できることもあり、これまでのビジネスフォンが不要になります。

社内と変わらずつながるので、素早いコミュニケーションを取ることができるほか、ビジネスフォンにかかっていた通話料金も不要になります。

また、スマートフォンがビジネスフォンとして使用できるだけでなく、社内のレイアウト変更によって必要になりがちな配線工事費も不要となるので、大幅な経費削減につながっていくのです。

経費削減を目指している企業にとっては、i-Techmoの導入を行うことで大幅削減可能になります。

スマートフォンがビジネスフォンに

i-Techmoの導入は、ビジネスフォンの機能をそのままスマートフォンに変える方法です。

そのため、ラインキーや保留ボタンも共有することができ、ビジネスフォンの使い勝手をそのまま利用することができるのです。

ビジネスに欠かすことのできないモバイル環境を最大限利用するためには、i-Techmoの導入が1つの方法となるのです。

業務効率の大幅アップ

資料を確認するために社内に戻ったり、取引における判断が遅くなったり、顧客との連絡を逃したりといった事態を回避できます。

スマートフォンで2役を可能にすることで、ビジネスフォン以上の機能を使いこなすことができます。その結果として時間の節約にもつながるのです。

時間をかけるべき仕事に集中できるため、幅広い業界においてメリットが大きいと言えるのではないでしょうか?

また、SFAやグループウェアなどのクラウドサービスとも連携可能なので、業務効率が大幅アップできます。

顧客の情報チェック

i-Techmo導入で、簡易CTI機能を搭載させることができます。

CTI機能は、タブレット型のスマートデバイスにおいて、着信を受けた顧客の企業サイトや地図などを表示できる機能です。

Webサイトや地図を確認しながら対応できるのも、業務の効率化につながります。

このように、i-Techmoの導入で得られるメリットは様々です。

これまで、フォーバルテレコムは小規模事業者向けのIP統合ソリューションの提供を中心に行ってきています。

しかし、i-Techmoは大規模・中規模事業者向けのソリューションとなり、IP電話回線やISDN回線などのマルチラインにも対応しているのが特徴です。

i-Techmoは、接続端末数が最大1000台、外線同時通話数100通話を有するような企業向けに提供しているのです。

結論

フォーバルテレコムのi-Techmoの概要や、2waySmartについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

i-Techmoはスマートフォンをビジネスフォンとして利用できるため、12役でコストの大幅削減が可能です。

タブレット端末を利用すれば、SFAツールやグループウェアとも連動できるため、顧客や取引先の商談履歴やWebサイトを確認してから通話に写ることができます。

着信と同時にSFAツールと連携することで、顧客情報をいち早くチェックでき、これまで以上にスムーズな商談管理が可能になるのです。

ビジネスフォンの場合は、企業支給携帯との両方の二重コストがかかり、組織変更やオフィスのレイアウト変更も電話配線工事が必要となり困難でした。

しかし、i-Techmoを導入することで、経費削減はもちろん、業務効率改善や企業の自社製品の拡販も容易になります。

i-Techmoの導入は、導入した企業にとっても、顧客や取引先にとってもメリットがあると言えるでしょう。

フォーバルテレコムは、これまでは小規模事業者向けのIP統合ソリューションの提供を中心に行ってきましたが、i-Techmoの提供を開始したことで、さらに幅広いニーズに沿った働き方の変革が実現できるようになっています。

近年は、スマートフォンを利用して業務の効率化を図る企業が増えてきました。

フォーバルテレコムのIPソリューションも、企業に合う最適なサービス提供につながっています。

今後はさらに多様なニーズに沿うようなIPソリューションを提供していくのではないでしょうか?

今後も、フォーバルテレコムの料金や仕様、使用可能な機種などの調査を続けていきます。