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東亜産業の採用/製品/ワクチン/PCR検査キットなどを総まとめ!

虫眼鏡でこちらを見る男性

東亜産業ウイルスシャットアウトハンドジェルなどの商品で
コロナ禍でも成長を続け、社会に貢献している会社です。

他にも魅力的な商品を多数リリースしており、私たちの生活に役立っています。

しかし、消費者庁から措置命令の疑惑があるなど
「怪しい」と思っている人もいるのではないでしょうか?

いかに魅力的な商品を販売していても、販売元が信じられなければ安心して使えません。

そこで今回は、東亜産業について商品情報や採用情報などを網羅的にまとめました。

本記事で書き切れなかった部分は、別記事に詳しく記載しているものもありますので、
興味のある方はそちらも併せてご覧ください。

商品多数!東亜産業の製品は目の付け所がイイ!

東亜産業は、様々な商品を開発しています。

例えばポケクリンは、外出先のレストランや車の中で使えるスティックタイプのハンドジェルです。

水がない状況でも、サッと使って手を清潔に保てます。

電子タバコのエビーターは、タバコのようでタバコではない新しいタイプの商品です。

ニコチン・タールが一切入っておらず、タバコ臭もないので、ストレス解消や気分転換にも使えます。

携帯できる使い捨て電子タバコは、吸引可能回数が約500回です。

健康志向である現代のニーズを汲み取った商品は、受動喫煙防止にも役立ちます。

アイリフグラスは、目を蒸気で癒す商品です。

目を優しく温めてくれ、振動も好みの強さに調節できます。

本を読んだりスマホを見たりする時にもかけやすく、あまり大きくないので持ち運びもしやすいでしょう。

さまざまんあ製品の口コミ評判はこちらで詳細にまとめております。

東亜産業の有名・ユニーク商品の口コミ評判を徹底調査!今回ご紹介する株式会社東亜産業という会社は、医療機器や衛生用品の企画開発・製造、アプリケーションの企画製造・運営などを行っている会社です...

東亜産業の事業内容や会社の特徴を紹介!

株式会社東亜産業(TOA Industry Co.,Ltd.)は1996年9月に設立された、
東京都千代田区に本社を構える製品開発・製造会社です。

これまで多数の製品を手掛けており、
衛生用品、日用家電、化粧品、美容関連グッズ、医療機器、電子タバコなどを
製造しています。

工場は国内外に所有しており、国内拠点として福岡ロジスティクス(福岡物流センター)、
福岡工場、久留米工場、柳川工場、柳川工場があります。

中国に構えている海外の協力会社・工場では、生物科技製品、化粧品製造、
電気製品・医療機器、珪藻土製品、精密機器を製造しています。

東亜産業が行っているのはOEM・ODM事業であり、これは東亜産業の強みです。

OEM事業とは、商品の製造をお願いする側(委託者)のブランドで製品を生産すること、
または生産するメーカーのことを指します。

委託者は、製品の設計から製造に至るまで受託者へ支給します。

一方のODMとは、製品の開発から製造に至るまでのすべてを受託者が担当することです。

OEMとODMの違いは、製品の設計から開発までを自社で担当するかどうかです。

近年ではOEMとODMの境界線が曖昧になってきていますが、
どちらにもメリットがあります。

OEMの場合は製品開発に専念できること、
ODMの場合は開発から製造までを外注することで自社ブランド製品が持てる
というメリットがあります。

東亜産業ではこれらOEM・ODM事業を手掛けており、事業者の問題解決を図っています。
商品の仕入れコスト削減や商品の改良、自社オリジナル製品の開発などです。

企画から製造、納品まで事業者の製品づくりをトータルサポートしているため、
製品づくりに関する悩みには、ほとんど対応できます。

国内外に10点の自社工場や協力工場を持っていることで、
コストやスピードも調整できる点が強みです。

日用家電から化粧品、食品まで幅広い分野に着手しているので、
多様なニーズに応えられます。

 

劉凱鵬氏の英断!コロナ禍でのマスク配布活動とは?

東亜産業の元社長・劉凱鵬氏は、コロナウイルスで多くの人が不安に駆られ、
恐怖している中、マスク配布活動を行った人物です。

コロナ禍では都市部を中心に感染者が広まり、人々は外出自粛を余儀なくされました。

感染防止の観点からマスク着用も必須となり、
ドラッグストアからマスクが消える事態も発生したのは記憶に新しいでしょう。

世界中がコロナ感染防止対策に取り組むことになったわけですが、
そんな中で劉凱鵬氏はCSR活動として各地域にマスクを配布しました。

第一弾として寄付をしたのは、愛知県名古屋市です。

名古屋を最初の寄付地に選んだ理由は、
約10年前まで東亜産業の本社は名古屋市内にあり、縁があったからとされます。

その後、広島・佐賀・北九州・福岡・東京と各所にマスクを配布し続け、
届けたマスク総枚数は160万枚以上です。

他事業者と比べても多くのマスクを配布した東亜産業は、
各市長や都知事から感謝されています。

特に医療機関でのマスク品薄状態はひっ迫した状況であったため、
マスクを届けた貢献は大きいでしょう。

国内でマスクの製造が追いつかない中、
東亜産業がこれほどマスクをスピーディーに大量生産できたのは、
かつて自社で使用していたマスク製造の機械を5年ぶりに復活させたからです。

現在の東亜産業ではマスク生産は行っておらず、当然マスク製造用の機械も使用していません。

しかし、世界中からコロナウイルスの危機に直面している事態を受けて、
劉凱鵬氏は稼働を再開しました。

劉凱鵬氏としては、コロナの感染拡大防止に少しでも役に立てばという考えだったのでしょう。

東亜産業が生産したマスクで救われた人も多いと思われるため、
劉凱鵬氏の機械再稼働は英断と呼ぶに相応しい行為です。

劉凱鵬氏の行動詳細については、下記の「劉凱鵬」の記事をご覧ください。

 

劉凱鵬氏(東亜産業元社長)の対応がかっこよすぎるので徹底調査した!東亜産業という会社をご存じでしょうか? 社会の変化を先取りし他社には真似できないスピードで画期的な商品を生み出してきた 東亜産業...

 

ウイルスシャットアウトで東亜産業と消費者庁が対立!

東亜産業では、首にかけるだけで空間のウイルスを除去できる
ウイルスシャットアウトを販売しています。

二酸化塩素配合の除去・除菌成分が、周りに浮遊するウイルスや除去してくれる商品です。

こういった携帯型の除菌・殺菌効果の商品は、
コロナ禍で注目を浴びるようになったため、消費者庁は2020年5月に
「携帯型の空間除菌用品の販売事業者5社に対する行政指導について」を公表し、
携帯型の空間除菌用品を販売する事業者5社に対して指導を行いました。

ネットでは、東亜産業のウイルスシャットアウトも5社に含まれるのかが
議論されていますが、一体どうなのでしょうか?

実際、令和2年8月の時点でウイルスシャットアウトに対して措置命令があったと、
東亜産業の公式サイトから発表されています。

問題となったのは、
東亜産業の楽天市場サイト等のWEBサイトにおける本件製品の表示です。

製品パッケージの表示自体は問題ありませんでしたが、
楽天市場サイト等では製品パッケージの表面画像のみを表示し、
裏面の画像を表示していませんでした。

ウイルスシャットアウトのパッケージ裏面には、
風のある場所では効果がないことが記載されており、
消費者庁はこの点をつき「必要な表示が欠けている」と指摘してきました。

また東亜産業は、
本件措置命令におけるウイルスシャットアウトの効果効能について消費者庁と対立しています。

東亜産業は消費者庁にウイルスシャットアウトの効果効能を示す、
二酸化塩素発生に関する実験データを提出しましたが、
消費者庁は効果効能の根拠として認めない判断をしています。

提出したデータは、
ウイルスシャットアウトが二酸化塩素を実際に発生させる実験(①)のほか、
本件製品の原材料として使用している二酸化塩素発生剤を使用した除菌・ウイルス除去試験(②)の結果でしたが、
「両者の二酸化塩素は化学上異なる物質」というのが消費者庁側の見解です。

しかし、東亜産業は両者の二酸化塩素は同じ物質であるとの意見であり、
今後も自社の正当性を明らかにしていく予定でいます。

ウイルスシャットアウトのあれこれについてはこちらにまとめております。

消費者庁から措置命令?東亜産業のウイルスシャットアウト|空間除菌効果は!?今回は、東亜産業から発売されたウイルスシャットアウトについてご紹介します。 そもそも東亜産業って何!?という方はこちらの記事で詳し...

「ハンドジェル」の悪い噂には注意!

東亜産業のハンドジェルには悪い噂が流れていますが、本当なのでしょうか?

店頭で「新型コロナウイルス対策」「殺菌」「消毒」などと表示されて
販売されていることから、悪い噂が広まったとされます。

東亜産業のハンドジェルは、
発売当初から「新型コロナウイルスに対する効果がある」という表示は一切行っていません。

コロナウイルスに効果があるかどうかは不明であるため
販売届も化粧品として提出しており、医薬部外品とは区別されます。

そのため「殺菌・消毒で消費者を騙そうとしている」といった噂は、
正しい情報ではありません。

東亜産業も店舗にコロナウイルスに効果があるような表示を避けるよう呼び掛けています。

ハンドジェルの成分が新型コロナウイルスに有効かは明確ではありませんが、
2020年5月にエタノール濃度が50%以上あれば、
接触時間1分間で十分なウイルス不活性化があるとの研究結果が北里大学だから発表されました。

市販製品のいくつかにも、
新型コロナウイルスの不活化に役立つと考えられている製品があります。

コロナワクチンの輸入手続支援

2020年5月、医療従事者に宛てた東亜産業からの案内がTwitter上でも話題になりました。

それは東亜産業独自のネットワークを活用してワクチンを輸入することができるので、より多くのワクチン接種が可能である、という内容でした。

この案内がTwitter上に公開され、法的に問題がないのかという話も出ていました。

しかし、厚生労働省の見解では、未承認の医薬品の輸入は必要な手続きを申請して確認を受けていただければ可能ということでした。

つまり、法的には問題ないということです。

ちなみに、東亜産業が輸入支援しようとしているワクチンは中国で実際に使われていたワクチンであるみたいです。

では、そもそも東亜産業は医療従事者に対して、なぜこのような提案を行ったのだろうか?

日本のワクチン接種の状況はアメリカ、イスラエルなど他国に比べて遅いことが理由として挙げられます。(参考:https://ourworldindata.org/covid-vaccinations

国産のワクチンもなく、すべて輸入に頼らざるを得ない中で、なかなかワクチンが打てない現状をどうにか打破したいという一心だったのではないでしょうか。

コロナでも成長を見せる東亜産業の採用情報まとめ

東亜産業では、求人募集を出しています。

東亜産業の理念は、お客様に「驚き」「豊かさ」を届けることです。

自社に関わる社員も含めて全ての人が幸せになることを考えていることから、
職場は風通しが良く、社歴や年齢に関係なく意見が言えるのが特徴です。

社長や役員との距離が近く、日本人と外国人の社員が半々の割合でいます。

東亜産業では、お客様と取引先、仲間から信頼される人材を望んでいます。

常にチャレンジを続け、新しいことに向かっていける人は歓迎されるでしょう。

募集職種は、新商品企画食品バイヤーデザイナーなど多岐にわたります。

現状に満足せず、より高みを目指している会社であるため、どの仕事についてもやりがいがあるでしょう。

それぞれの職種で給料や資格の有無も異なるため、詳細は下記をご覧ください。

東亜産業|採用情報とコロナ禍でも成長する企業の秘訣を調査!!現在、新型コロナウイルスが流行していることから企業それぞれの取り組みが重要になり、それにより成長できる企業なのか、また社会貢献活動が行わ...

まとめ

東亜産業OEM・ODM事業によって、
衛生用品、化粧品、医療機器などを製造している会社です。

国内外に自社工場や協力工場を持っており、
事業者のコストやスピードへの要望にも柔軟に答えられます。

マスク不足により人々が不安を抱えたコロナ禍では、
元社長の劉凱鵬氏が自社のマスク製造機械を再稼働させ、各地域にマスクを配布しました。

ウイルスシャットアウトやハンドジェルをはじめ、
多数の魅力的な商品を開発している点も東亜産業の特徴です。

東亜産業は今後も、様々な製品で社会に貢献していくのでしょう。

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