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ブロードリーフの新卒・中途採用情報|社員の評判、働き方など

本記事は当メディア独自の見解で作成いたしました。当メディアの管理人より当該企業へ記事の掲載を伝達した上で公開しております。
※企業側は記事の掲載を認知しているのみです。企業側から記事内容に関する指摘や要望は受けておりません。

ブロードリーフに就職を考えている皆さん向けに、現場社員の口コミや評判などを集めて第三者の視点から企業分析をしてみました。

・2020年卒としてブロードリーフの新卒採用にエントリーしている人

・同業界、異業界からブロードリーフへの転職(中途採用)を考えている人

上記の方はぜひこの記事を読んでみてください。

 

ブロードリーフってどんな会社?

ブロードリーフは、自動車アフターマーケットを中心に幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供している、東証一部上場(3673)の企業です。

ブロードリーフの会社概要

社名 株式会社ブロードリーフ Broadleaf Co., Ltd.
本社 〒140-0002
東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F
TEL: 03-5781-3100(代表)アクセスマップ
代表者 大山 堅司
創業 / 設立 2005年12月 / 2009年9月
売上高 22,586百万円(2019年12月期)+6.1%(対前年比)
営業利益 4,525百万円(2019年12月期)+10.0%(対前年比)
四半期売上高(直近) 5,279百万円(2020年12月期第1四半期)+7.2%(対前年同Q比)
四半期営業利益(直近) 610百万円(2020年12月期第1四半期)+45.3%(対前年同Q比)
資本金(連結) 7,148百万円(2020年5月現在)
上場証券取引所 東京証券取引所第一部(3673)
従業員数(連結) 943人(2019年12月末現在)
事業内容 自動車アフターマーケットを中心に幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供
(業務アプリケーション、異業種間連携プラットフォーム、リサイクル部品マーケットプレイス、 自動車関連コンテンツの開発等)
拠点 営業・サポートネットワーク:全国29拠点
開発:全国 3拠点
会計監査人 あずさ監査法人

 

ブロードリーフの企業紹介動画

 

ブロードリーフの事業内容や、投資家向けの情報が気になる方は下記にまとめていますので、こちらもご覧になってください。

ブロードリーフ【3673】の最新決算を分析|事業内容、口コミ、評判など

 

ブロードリーフで働く人の口コミや評判

早速ですが、現場で働く人の口コミや評判を確認していきましょう。

どんな事業をやっているのか?

ビッグデータを活用した新規事業への取り組みなど、積極的に進めている印象を受ける。新しく立ち上げた事業の中でも軌道に乗りつつあるものも出てきてるので、今後は事業の多角化を進めつつ、安定と成長を両立していけると思う。

事業領域としては自動車アフターマーケットにおける業務支援ソフトウェアの開発が強みになるのでしょうが、新規事業への取り組みにも積極的で事業領域を広めようという動きがあるようです。

 

中期経営計画(2019-2021) – 公式サイトより

 

実際に2019年~2021年における中期経営計画の中にも「クラウドの本格展開」が明記されており、そのほかにも「M&A/投資/アライアンスの積極推進」などが掲げられており攻めの事業計画を持っていることが分かります。

やりたい事をやらせてもらえる風土ではあります。周囲との調整やはまるポジションがあれば。あとはアピールが出来れば上司は目を止めてくれる方は多いです。

このような口コミからブロードリーフは新しいことに挑戦する社風が強いと言えるのではないでしょうか。

Google Cloud Platformの事例でも取り上げられている

クラウドの本格展開を裏付けるように、Google Cloud Platformの事例にも紹介されていました。

参考ページ:株式会社ブロードリーフの導入事例: 新世代の大規模ビジネス プラットフォーム『Broadleaf Cloud Platform』を Google Cloud Platform 上に構築

実際に開発本部基盤開発部部長の祖慶良大氏と同部の松本宏紀氏がインタビューに応じているようです。

通常、クラウド化は既存業務の効率化などの活用されることが多いですが、インタビューでは次のように回答しているようです。

我々が GCP で実現したかったのは、ブロードリーフのビジネスを変えること。今回、その第一歩として、整備事業者向けの販売管理システム『Maintenance.c』を開発・提供開始しましたが、その背景には、昨今、お客さまを取り巻くビジネス環境が変容しつつあり、これまで提供していた機能的な価値に加え、EDI(Electronic Data Interchange/電子データ交換)などへの対応などが求められるようになったことが挙げられます。そこで、約 4 年前、ブロードリーフの提供する各種ソフトウェア・サービスをクラウドに移行した、新たなビジネス プラットフォームを構築することを決断しました。」

また、内容を読み進めていくとサードパーティへの開放も視野に入れているようです。

「マイクロサービス化には『Broadleaf Cloud Platform』を将来的にサードパーティ ベンダーに開放したいという狙いもあります。」

さらにはこれらで蓄積したビックデータをAIと組み合わせることで新たなビジネスチャンスも模索しているようです。

国内シェアNo.1の座に甘んじない挑戦する姿勢は、同社の社風をよく表していると言えますね。

休日出勤や長時間残業はあるのか?ワークライフバランスは?

自己でスケジュール調整後、自由に休日を取ることができます。勤怠管理など全て外注なので、上司に連絡する程度で済みます。スケジュールは全体で共有されているので、休日に社内の人から連絡がくることもありません。

営業職はみなし労働なので、状況にもよりますが時間の融通は利きました。基本、直行直帰でしたので、朝ゆっくりめの出勤も可能です。ただ、社会人としての最低限のルールは守るのは当然の事です。

コアフレックスみたいな感じで、時間の束縛はあまりない。自分の頑張り次第では、いくらでも余裕のある時間が作れるので、プライベートも充実できる。

いくつかの口コミを紹介しましたが、ブロードリーフでは働き方改革が進んでいるようです。

2017年の平均残業時間(月間) – 公式サイトより

 

公式サイトに記載の平均残業時間を見ても、長時間残業は行われていないようです。

  1. 22時以降の深夜残業の原則禁止
  2. 休日(土曜日・日曜日・祝日)出勤の原則禁止と代休の取得
  3. 長時間勤務者に対する産業医面談の実施などの健康配慮

上記のような長時間残業の防止策についても触れられていました。

評価制度や給料はどうなっているのか?

評価制度は何年か前に整備されてしっかりしています。個人→部署→事業部→会社とボトムアップの考えで事業貢献度と個人の能力、コンピテンシーという三軸で評価されます。期初に立てた目標が達成出来たかどうかで評価されるので基準は明確です。

評価制度についても会社として明確に定められており、フェアなシステムになっているようです。

他にも資格奨励制度などがあるようなので、スキルアップのための支援も会社として取り組んでいるようです。

女性のキャリアプランは?育休や産休は取得できるのか?

一般的な待遇だと思います。産休や時短勤務も周りと調整すれば問題無く出来ていました。特に偏見等も無く仕事が出来ればそれなりのポジションにもつけると思います。

女性の活躍についても会社として目標を定めて取り組んでいるようです。

これらは女性社員の比率や、管理職の比率に関する現状と目標の数値です。

数値目標を掲げていることからも女性の働く環境を整備していこうとする姿勢が感じられます。

ブロードリーフの最新情報

ブロードリーフに就職を考えている方に向けて、ブロードリーフの最新情報をまとめています。

最新の情報から事業戦略や今後の展開について見えてくる点も多いと思います。

ホームページ構築・運営ソリューション「BL.Homepage プレミアム」販売開始

ブロードリーフでは2020年3月2日から、ホームページ構築・運営ソリューション「BL.Homepage プレミアム」の販売を開始しています。

ブロードリーフは、自動車整備、鈑金事業者ほか、自動車関連企業に対し、集客から顧客管理、決済サービスに至るまで業務の効率化を実現するトータルソリューションを提供する一環として、集客支援と売上拡大のための必須ツールであるホームページ構築・運用ソリューション「BL.Homepage」を展開しております。

この度新たに、ホームページ開設をワンストップで行うことが可能な「BL.Homepage プレミアム」の販売を開始いたします。

Web環境を取り巻く時代のニーズに応え、“レスポンシブウェブデザイン”、“各種SNS&YouTube連携”、“常時SSL”に対応したCMSを搭載しており、インターネットユーザーの半数を超える※3スマートフォンからの流入を増やし、最新のデザインとセキュリティ機能で企業のブランドイメージ向上をサポートします。

引用元:https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=178&dispmid=1002

「BL.Homepage プレミアム」の特長

最新の情報は公式サイトを確認するようにしてください。

①ホームページ開設に必要なものをオールインワン

Webサーバ、ドメイン取得、Webページ、メールアドレスのすべてがサービスに含まれています。

②見たまま編集、簡単に更新可能

表示されたページ上で文字の入力・画像の差し替えが可能。管理用サイトへの移動やメニュー表示で確認する作業が不要となり、更新作業も簡単なようです。

③300種類以上の豊富なデザインプレート

スマートフォン、レスポンシブウェブデザイン対応の300種類以上の豊富なデザインテンプレートから選べます。

④SNS連携、YouTube動画連携可能

Facebook、Twitter、Instagramのリンクやタイムライン、YouTube動画を挿入できるそうです。

⑤常時SSLに対応

近年では更に重要性が高まっている、ホームページ全体のSSL化が可能です。

動作環境

OS Windows 8・10
対応ブラウザ Firefox / Google Chrome

価格

初期費用 100,000円(税別)
月額料金 19,800円(税別)

プロゴルファーの鈴木麻綾選手とスポンサー契約

ブロードリーフでは2019年からプロゴルファーである鈴木麻綾選手とのスポンサー契約をしています。

自動車アフターマーケットを中心にITサービスを展開する株式会社ブロードリーフ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大山 堅司、以下「ブロードリーフ」)は、2020年3月1日、プロゴルファー 鈴木麻綾(すずき まあや)選手との所属スポンサー契約を更新いたしました。鈴木選手とは2019年から所属スポンサー契約を締結しており、2020年で2シーズン目となります。

引用元:https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=179&dispmid=1002

鈴木麻綾選手は、2015年にプロテストに合格し、2017年ステップアップツアー ユピテル・静岡新聞SBS レディースにて初優勝を果たしています。

今後の活躍が期待されますね!

ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2020」のセッションに登壇

2020年2月、ブロードリーフはホテル雅叙園東京にて開催される総合ITコンファレンス「Developers Summit 2020」(以下、デブサミ2020)にゴールドスポンサーとして協賛し、2月13日(木)には、デブサミ2019において話題賞を受賞したブロードリーフのエンジニアがセッションに登壇しました。

デブサミは、2003年から開催されている技術者コミュニティとの連携から生まれた総合ITコンファレンスです。デブサミ2020のテーマは「ともにつくる」。組織を超えた仲間とともにエンパワーメントしていきたいエンジニアが深い学びを得られるコンファレンスとなっています。

自動車関連データと先端技術を応用したITサービスを展開するブロードリーフは、世の中の技術の変化をいち早く捉え、新しい社会の実現に向けイノベーションを牽引するITエンジニアの輩出を目的とし、昨年夏に開催された「デブサミ2019夏」に続き、デブサミ2020にゴールドスポンサーとして協賛しています。

また、デブサミ2019で話題賞を獲得し、ブロードリーフでインフラエンジニアとして活躍する社員が、「ぼくらの六十日間戦争~オンプレからクラウドへの移行~」と題し、セッションスピーカーとして登壇しています。

ブロードリーフは、本コンファレンスへの協賛をはじめ、未来を担うエンジニアを対象に幅広いサポートを実施することで、持続可能でインクルーシブな経済システムの構築に貢献しています。

引用元:https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=176&dispmid=1002

機工メイトのサーバーメンテナンス実施

お客様各位

平素は格別の御高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、サーバーメンテナンスを下記の日程で予定しております。メンテナンス中はサービスをご利用頂けない状態となり、お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

※作業状況により、メンテナンス日時を変更させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

敬具

【サーバーメンテナンス実施日】

2020年 11月 17日(火) 20:00~ 2020年 11月 18日(水) 6:00まで

※メンテナンス期間中は対象となるサービスの一部機能を利用することができません

※作業状況により、メンテナンス時間が延長する場合がございます。

あらかじめご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

【メンテナンス内容】

安定したサービス提供の強化に向けてサーバー設備を一新します。

【停止する対象サービス】

・機工メイトの商品データダウンロード機能

なお、本件に関しましてのお問合せは下記弊社 コンタクトセンターまでお願い申し上げます。

【お問合せ先】 株式会社ブロードリーフ コンタクトセンター

電話番号:0570-0570-30

対応時間:9:00~17:30(土、日、祝日及び弊社休業日は除く)

今後とも弊社商品のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

以上

引用元:https://support.broadleaf.co.jp/bl_support/information/infodetail.html?id=20200901142

ブロードリーフが手掛ける機工メイトのサーバーメンテナンスが実施されるそうです。期間は2020年 11月 17日(火) 20:00~ 2020年 11月 18日(水) 6:00までで、期間中は対象となるサービスの一部機能を利用することができないため注意してください。

何か不明点等ありましたらコンタクトセンターにお問い合わせいただければと思います。

定期的なメンテナンスは様々なシステムに必要なことです。今回9月の時点で11月のメンテナンスをアナウンスしておりますので、早い段階での対応となります。こうした早め早めのアナウンスはユーザーにとってありがたいことなので、ブロードリーフがいかにお客様を大切にしているかがわかります。

2017年度 株主優待品目「珪藻土バスマット」商品情報について

ブロードリーフでは、2017年度期末時点に、株式を一定数保有されていた株主の方を対象として、オリジナルクオカード、およびブロードリーフECサイト『部品MAX』を通じた株主優待を実施していました。

優待品目の一部に、”珪藻土バスマット”の取り扱いを行っていましたが、昨今の報道により、問い合わせが多数あるため、商品情報を公開しました。

商品情報

メーカー:アイリスオーヤマ

品番:SKBM-6039

商品名:速乾快適バスマット

なお、上記製品は、安全性能について問題がないことが確認されています。

参考:アイリスオーヤマ「速乾快適バスマット」安全性能について

https://www.irisohyama.co.jp/safetyinfo/sk_bath_mat.html

「速乾快適バスマット」安全性能について

ブロードリーフの珪藻土を使用した「速乾快適バスマット」において、第三者機関の分析調査(ユーロフィン日本総研株式会社にて2020年12月17日試験実施)の結果、アスベストが検出されていないことがわかりました。

【対象製品】

速乾快適バスマット

Mサイズ : SKBM-4535

Lサイズ : SKBM-6039

LLサイズ : SKBM-7050

【分析方法】

定性分析 JIS A 1481-1:2016 / 定量分析 JIS A 1481-3:2014

【結果】

定性分析結果:推定含有量 不検出

定量分析結果:規定値0.1%以下 N/D

引用元:

https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=211&dispmid=1002

これによりすべての人が安心してマットを利用することができる、ということがわかりました。

ビジネスデジタルプラットフォーム「Broadleaf Cloud Platform」の提供を開始

ブロードリーフが開発・提供するビジネスデジタルプラットフォーム『Broadleaf Cloud Platform』と、株式会社Shelf APが運営する中古車の健全なトレーサビリティの仕組みの確立を目的にブロックチェーン技術を活用した、中古車売買マーケットプレイス『Shelf AP.jp』は、2020年11月4日にシステム構築とデータ連携を完了し、サービス提供を開始しました。

Shelf APが運営する、ブロックチェーン技術を活用した中古車売買マーケットプレイス『Shelf AP.jp』は、グローバル市場で成長を続ける中古車市場において、ブロックチェーンの特長である分散型のデータ構造・管理手法を組み込むことにより、インターネット上で取引されるデータの信ぴょう性、安全性を高め、かつ国境を越える取引をリアルタイムに実現することを目指しています。

「Broadleaf Cloud Platform」は、大量データの収集・高速検索・分析、業務APIサービスの組み合わせによる短期間でのサービス実装、利用規模に合わせた高いスケーラビリティが特徴です。

またグループ会社含め、車両販売業を含む自動車アフターマーケット事業者を中心に、約37,000社に業種特化型の業務アプリケーションを提供しており、部品流通に関わる分野で電子決済、EDIなど多様なITサービスの提供実績があります。

「Broadleaf Cloud Platform」上での『Shelf AP.jp』のサービス開発、および連携は、ブロードリーフが提供する車両販売向けシステムやデータ連携が可能となるなど、両社のサービス拡張に寄与するものです。

今後も「Broadleaf Cloud Platform」を起点に、業種・業界を超えた様々なパートナー企業と連携し、自動車関連ビッグデータ・インフラを活かした新たなビジネス、画期的なサービスの提供を目指しています。

引用元:

https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=197&dispmid=1002

第4回名古屋スマート工場EXPOに出展

ブロードリーフは、2021年10月27日(水)~10月29日(金)にポートメッセ名古屋(愛知県名古屋市)で開催された「第4回名古屋スマート工場EXPO」「OTRS10」を出展しました。

今回で4回目の開催となる「名古屋スマート工場EXPO」は、生産・製造や工場関係部門の方々に向けた専門展示会で、デジタル技術の活用による業務プロセスの改善や品質・生産性の向上を継続的に実現する工場である「スマートファクトリー」実現のための最新技術が一堂に出展します。

ブロードリーフが提供する作業分析・業務最適化ソフトウェア「OTRS®(Operation Time Research Software)」は、IE(Industrial Engineering)手法に準拠し、人・モノ・機械の動きを正確に動画分析・時間分析するツールとして多くの生産現場で採用されています。

「OTRS10」は、自動車関連の製造業のほか、最近は食品工場での技術の平準化や動画による技術伝承においても活用されています。

導入事例はこちら

「第4回名古屋スマート工場EXPO」では「OTRS10」のほか、「OTRS10」とデータ連携が可能なアイトラッキンググラス「Tobii Pro」(トビー・テクノロジー社)やハンズフリーで作業支援が可能な遠隔支援カメラ「dynaEdge」(Dynabook社)、屋内外での位置計測が可能な位置情報管理システム「Quuppa」(国際航業社)、工場内の作業導線の分析や物流の改善を行えるシュミレーションツール「FlexSim」(ゼネテック社)を併せて展示しました。

また、最新の導入事例や各ソリューションのデモンストレーションを通じて、中部エリアの生産・製造や工場関係部門の方々に、DX推進を支援する情報提供を行っています。

< OTRS®︎とは >
「OTRS」は、株式会社ブロードリーフが開発した映像による動作分析・時間分析などの機能により、生産・製造現場の作業時間短縮・省力化・コスト低減が実現可能なソフトウェアです。実際の作業映像を分析することで、ムリ・ムダ・ムラをなくし、作業の標準化を図ることができ、作業の改善によるコストダウンや品質の均一化を実現できます。また作業手順書や動画マニュアルの作成ができ、教育訓練や技術・技能伝承のツールとしても活用できます。

引用元:https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=239&dispmid=1002

ブロードリーフ、「Gomez IRサイトランキング」で銀賞を受賞

ブロードリーフは、「Gomez IRサイトランキング」(主催:株式会社ブロードバンドセキュリティ)において、銀賞(優秀企業)を受賞しました。ブロードリーフの「Gomez IRサイトランキング」の受賞は、2017年より4年連続となります。

【「Gomez IRサイトランキング」について】

「Gomez IRサイトランキング」は、国内の上場企業が提供するIR(株主・投資家向け広報)サイトの使いやすさや情報の充実度の評価を目的としてランキング調査を行っており、今回で15回目の発表となります。

同賞はIR情報を財務・決算情報や決算説明会に関するコンテンツのみならず、経営戦略、コーポレートガバナンス、環境や社会に対する活動、そして各種リリースなど、経営にかかわるすべての情報を包含する広義の概念としてとらえます。

そのため、いわゆる「株主・投資家情報サイト」に加え、会社情報に関するサイト、CSR(企業の社会的責任)に関するサイトなども調査の対象とし、「ウェブサイトの使いやすさ」「財務・決算情報の充実度」「企業・経営情報の充実度」「情報開示の積極性・先進性」の4つの切り口から、投資家の視点に基づき設定された調査項目により、株式会社ブロードバンドセキュリティのアナリストが評価を行い、総合的に優れたIRサイトのランキングを決定します。

【ブロードリーフの取り組みについて】
ブロードリーフでは、昨年から新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、適切に情報をお伝えするため、IR情報をはじめ会社情報やサステナビリティ情報など広範なウェブサイトの情報拡充とともに、各種ページへの導線の改善など、わかりやすく見やすいサイト構築に取り組んできました。また、動画やSNSを活用した情報発信を積極的に実施しています。

「Gomez IRサイトランキング」の詳細はこちら
https://www.gomez.co.jp/ranking/ir/index.html

今後もブロードリーフは、自動車アフターマーケット事業者における業務効率化の支援のみならず、あらゆる産業をシームレスに繋ぐデジタルビジネスプラットフォーム「Broadleaf Cloud Platform(BCP)」を活用した、新たなビジネスチャンスの創出を支援する企業として、ウェブサイトをさらに充実させていくでしょう。

引用元:https://www.broadleaf.co.jp/company/press/press_detail/?itemid=251&dispmid=1002

まとめ

今回は社員の口コミからブロードリーフの評判について確認してきました。

ブロードリーフに就職したいと思っている人は公式サイトの情報だけでなく、口コミや評判も確認してみるとより正確にブロードリーフについて知ることが出来ると思います。

今後も随時良い情報があれば追記していきます。

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