企業の概要

麦島建設とは?会社の口コミ・採用情報から土砂災害についてまで徹底調査

麦島建設は創業60年以上の歴史を誇る、総合建設会社です。

ZENホールディングスの建設分野を担っており、現在は全国で事業を展開しています。

そんな麦島建設は2021年7月に発生した熱海の土石流災害で注目を集めました。土石流災害があった土地を、麦島建設の前代表である麦島善光氏が個人で所有していた為です。

この記事では麦島建設の概要口コミ評判採用情報から土石流災害についても解説していきます。

土砂災害の正しい情報や麦島建設が実績のある企業であることがわかるので、麦島建設について調べている方はぜひ参考にしてみてください。

麦島建設とは?


まずは麦島建設がどのような会社なのか会社概要や事業コンセプト、これまでの施工実績とこだわりについてご紹介しましょう。

麦島建設の会社概要

麦島善光氏が1958年に創業した麦島建設は、60年以上の歴史をもつ総合建設会社です。
ZENホールディングスの建設分野を担うグループ会社の1つでもあります。

本社のある名古屋市を中心とした愛知県全域、支店や営業所のある東京都、大阪府、長野県にて事業を展開しています。

モットーは「建物を通じて一生のお付き合い」で、住まいを中心とした建設業者として成長を続けている会社です。

事業規模としては、2020年12月時点での実績として184億円もの売上高、資本金5,000万円(受権1億6,000万円)、2021年時点で従業員数は130名となっています。

売上高だけで見ても、非常に大きな規模の会社であると言えるでしょう。

事業コンセプトやこだわり

麦島建設の主要事業は総合建設業ですが、単純に建設を請け負う会社ではなく、事業提案型やコンサルティング型の営業手法を取り入れているのが最大の特徴です。

社会や時代と常に向き合いながら、マンションや高齢者用施設など様々な上物事業の成功に貢献する提案と、建造物の建設を担っています。

半世紀にも及ぶ経験と実績に基づいて、将来的な展開も踏まえた上でトータルな事業構想を提案できるところが麦島建設の強みです。

安全で機能的な建物を建設する技術力はもちろん、社会や人、さらに経済や生活の視点も大切にしながら総合建設業を手掛けているのが麦島建設と言えるでしょう。

施工実績について


画像引用元:https://www.zen-hd.co.jp/group/mugishima/

半世紀にわたって総合建設業を請け負ってきた麦島建設には非常に豊富な実績があります。
その実績の一部をご紹介しましょう。

鉄筋コンクリート造集合住宅

大規模な高層マンションから中・小規模マンションまで、建設規模を問わないのが麦島建設の強みです

マンションでは、事業性を見た上で地域ごとに相応しい建物の提案を行い、地域の特性を加味した建設を得意としています。

主要都市で展開する麦島建設のマンションは、企画力、安定した収入に節税、資産運用を促す為の事業企画がオーナーから高く評価されています。

高齢者専用住宅・施設

麦島建設は高齢化社会の到来に合わせて、高級感のある高齢者施設の拡充に貢献しています。

名古屋市にある有料老人ホームの「寿シニアハウス平針」や「エイジトピア星ヶ丘」、知多郡東浦町にある障害者福祉施設の「くすの樹」などの建設を手掛けた実績があります。

公共施設

「企業は社会の公器」という考えから各種官公庁施設や図書館、体育館、公共住宅といった公共施設の建設を通して、社会との関係性を深めています

今まで「名古屋大学インターナショナルレジデンス大幸」や「名古屋市瑞穂区役所」、名古屋市南区の「南図書館・南文化小劇場」など、様々な公共施設の建設を手掛けてきました。

この他にも麦島建設では木造の集合住宅や戸建て住宅、店舗や商業施設、クリニック、倉庫などの建設、

建物の長寿命化や価値を高める耐震工事建物コンバージョンリフォームの実績も豊富です。

麦島建設の評判・口コミを調査

吹き出し

次に、麦島建設で働いている社員の口コミを調べてみたので、その一部をご紹介します。

成長・キャリア開発:【社員育成の為の職種転換や異動について】社員育成の為に若手は手厚い。異動・配属の決定方法はトップダウンと思われる。

引用元:https://en-hyouban.com/company/10005988685/kuchikomi/473817/

若手の社員育成は手厚いようで、一からしっかり学べる環境のようです。

また、トップに発言権や決定権があり、リーダーシップをもって運営されているようなので、能力や成果に応じて適切な場所に異動や配属となるでしょう。

成長・キャリア開発:【失敗に対しての寛容度】失敗には寛容、結果で取り戻せという風土。

引用元:https://en-hyouban.com/company/10005988685/kuchikomi/505467/

もし失敗しても、その後で結果を出せばしっかり評価してくれる風土のようです。
常に前向きな気持ちでチャレンジできる人にはおすすめの環境ではないでしょうか。

麦島建設は頑張った分だけ正確に評価する制度があり、評価は賞与として還元されるので仕事のモチベーションも保ちやすく、やりがいも感じやすいでしょう。

福利厚生:【有給休暇の取りやすさや申請方法】有給休暇はすぐに取れる。

引用元:https://en-hyouban.com/company/10005988685/kuchikomi/548483/

福利厚生の有給休暇は比較的に取りやすく、プライベートも充実させることが可能です。

建設業は業界的にも多忙な傾向にあるので、有休休暇の取りやすさは働く上で重要なポイントとなります。

麦島建設の採用情報


麦島建設の仕事に興味がある方は、採用情報も気になるでしょう。

ここからは2022年1月時点でホームページなどに公開されている募集要項をもとに、麦島建設の採用情報についてまとめてみたので参考にしてください。

麦島建設の社員の特徴

麦島建設で働く20代は、全体の20%を占めるほどだそうです。

社内では若手をはじめ、幅広い年代の人が活躍しています。
男女比率では男性が多いものの、営業職や設計職で活躍する女性社員もいるそうです。

また、施工管理を担う社員の40%は文系出身者が占めているという特徴もあります。

そして、約5年間で一級建築士や一級施工管理士といった難関資格を取得している社員が多いことから、スキルアップやキャリアアップしやすい環境と言えるでしょう。

採用情報

現在、麦島建設はキャリア採用で求人を募集しています。
募集職種や応募資格などは以下の通りです。

・募集職種
1.開発営業、建築営業、土木営業といった営業系職
2.施工管理者、設備技術者、建築積算、建築設計などの技術系職
3.事務、経理、総務、OAといった一般事務職

・応募資格
営業系職と技術系職は経験者を優遇していますが、一般事務職は特に不問としています。

・給与
職種や最終学歴によって異なりますが、2020年4月の実績では月給175,000円~205,000円が目安です。

・勤務条件
賞与:7月と12月の年2回
昇給:年1回(4月)
勤務地:本人の希望に合わせて名古屋・東京・大阪のいずれか
勤務時間:8時~17時
休日・休暇:日曜、祝日、隔週休2日制、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔・特別休暇(年間休日平均:105日)
諸手当:資格手当、地域手当、時間外手当、通勤手当
福利厚生:各種社会保険、退職年金、従業員持ち株会、社員旅行(3年に1回、国内または国外)、誕生日プレゼントお年玉(家族向け)、忘年会、ZENホールディングス所有の保養所の利用、独身寮、社内表彰制度

熱海の土砂災害との関係は?

2021年7月3日、熱海市の伊豆山地区にある逢初川で大規模な土石流災害が発生しました。

一部のネットなどでは、麦島建設がこの土砂災害と関わっているといったことが囁かれています。

しかしながら、それはただの噂であり、麦島建設と熱海の土砂災害の間に関係性はないことがわかりました。

そもそも麦島建設が熱海の土砂災害と関係があると言われるようになったのは、盛り土があった土地を所有していたのが麦島建設の元代表だったからです。

しかし、この土地は元代表が個人で所有していたものであり、麦島建設との関係性は見当たりませんでした。

まとめ

今回は麦島建設の企業情報や採用情報についてと、熱海の土砂災害との関係についてご紹介しました。

麦島建設は60年以上の木造集合住宅をはじめ、マンションや商業施設、公共施設など幅広い建物建設に携わってきた実績のある会社です。

確かな信頼と実績がなければ、ここまで長く経営は続けられていないのではないでしょうか。

また、熱海の土砂災害との関係は見当たらず、盛り土があった土地は元代表が個人で所有していたものでした

麦島建設は安心して働ける要素や実績がある会社なので、建設業に興味がある方は麦島建設への求人応募も検討してみてはいかがでしょうか。