人物の噂・真相

橋本稔子の経歴・家族構成・実績は?日本大学との関係は?

橋本稔子
【本記事においてはアフィリエイトやその他の収益を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています】


本日は橋本稔子さんの経歴・家族構成・実績などについて調べてみました。

気になる日本大学との関係や実績についても徹底調査してみました。

自身で広告代理店を創業して、CM制作・映像制作・キャスティング・イベント企画まで業務を拡大してきた方であり、各界に広い人脈を持っているとの噂です。

経歴・家族構成

橋本稔子橋本稔子さんは株式会社エルフエージェンシーの代表をされています。昭和55年設立、平成11年3月(法人設立)となっています。

昭和55年に創業して軌道にのってきたタイミングで法人登記したのでしょうか。

昭和55年は1980年ですから、38年の歴史がある会社ということなります。エージェンシーの中ではかなり老舗ではないでしょうか。

その他の経歴は詳しいことがでてきませんでしたが、様々な実績があり、テレビ制作からラジオ番組、CM制作など、幅広く手がけています。

業界の中ではかなり顔が広く、人脈も豊富だそうですね。女性社長で38年もの間、会社を引っ張ってこられている方ですので、かなりのやり手だと予測できます。

家族構成については、詳しい情報は出てきていません。ネット状には旦那がいるという情報もありましたが、定かではありません。ここは、また情報がでてきましたら、追記します。

取引先や交友関係

橋本稔子取引先には日本大学や藍野大学の名前があり、CM制作の実績があります。マダムシンコや延田グループなどの名前も記載されており、大手の取引先も多く記載されています。

交友関係は分かりませんが、イベント情報では「東日本大震災チャリティー チャレンジ!タイガーウッズ」というイベントで、タイガーウッズと肩を並べて歩いている写真が掲載されていました。

ゴルフのイベントが多く記載されていますので、各界とのつながりも豊富であると予測できます。

イベント&ショーに関しては、石田純一や郷ひろみ等の名前も記載されており、芸能関係の人脈もありそうです。

日本大学との関係は?

橋本稔子さて、気になる日本大学との関係はどうなのでしょうか。日本大学も大変でしたね。今は落ち着いてきていますが、こんなに長くメディアで取り上げられることもなかなかありません。

メディア側の変な意図を感じた事象ではありましたね。

※タブロイド誌の情報は事実関係が分かりませんので、そこには触れません。

日本大学との関係については、取引先という繋がりのようです。日本大学と言えば、年々、受験者数を伸ばしてる数少ない大学として有名ですが、その広告戦略を担っているのが橋本稔子さんが代表を務めるエルフエージェンシーということでしょうね。

日本大学の受験者数の推移についてまとめた記事がありましたので一部引用します。

引用元:エルフエージェンシー橋本稔子社長の真相に迫ってみた

まず、エルフエージェンシー社が日本大学の志願者増加のための広報活動に従事しだしたのは2009年からのようです。

早速、2010年度には志願者数を5,000人も増やし95,000人超に。

その直後、東日本大震災により2011年度、2012年度と受験者数は減り85,000人弱にまで減ってしまいますが、2013年度には復調し、2018年度まで順調に右肩上がりとなっています。

2018年度は115,000人超ですので、6年間で40%近くも増やした計算になります。急激な少子化が進む中、この成果には目を見張るものがあるといえます。

この記事を見ると日大の受験者数はエルフエージェンシーとの取引開始後の2009年度から2018年にかけて、25,000人近く増加しているようです。

少子高齢化の時代に受験者数を伸ばすってのもすごいことですよね。どのような広告戦略を展開しているのか気になるところです。

調べてみると、広告代理業の部分に阪神甲子園や神宮球場の看板が出ていました。確かにプロ野球で大学の広告を見かけることってありますね。

「巨人×日大のスポンサーの仲介」という記載もありましたので、巨人ともスポンサー契約を推進しています。

橋本稔子の情報まとめ

橋本稔子調べてみると、歴史や実績もあり、更に人脈や繋がりも豊富な人物であることが分かってきました。

一般的に、広告業界といえばハードワークで女性だと不利な部分もあったのではないかと予測できますが、女性社長として38年もの間、経営の第一線で活躍されているのはすごいですね。

日本大学が例の件があってから、今後どのように復活していくのかも気になるところです。橋本稔子さんの力で是非、日大のイメージ復活に向けて尽力してほしいと思います。

私はアンチマスメディアですので、テレビや雑誌に負けずに頑張ってほしいものですね。

今後も橋本稔子さんや日大の動向に注目して、また進展があれば追記していきます。